週に何回洗濯する?
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日付は「衣類(1)ふん(2)わり(8)」と読む語呂合わせから。衣類乾燥機があれば、効率のよい洗濯物の乾燥を実現できることをテーマに、衣類乾燥機が最も活躍する冬を記念日とした。
2013年(平成25年)の東京ガスの調査によると、衣類乾燥機を所有している人は約64%であった。ドラム型の衣類乾燥機は、乾く時間が早く、シワになりにくい。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
なんか語呂合わせが厳しいです考えた人の苦労が思い浮かべられます
ドラム缶式の乾燥機はシワになりにくいとありますが、我が家の洗濯機はけっこうシワになっちゃってたたむとを伸ばすのが大変な時があります。
(ま、生地の種類にもよりますが・・・)
で週に何回洗濯するかというと、かなさん家では基本毎日洗濯機を回しますが洗濯物が少ないときは次の日にまとめて回す時があります
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ゆたぼん 既読スルーされ人間不信寸前「困っている時に無視なんてホンマの友達じゃない」
※イメージです
クラウドファンディングって言葉で錯覚しているかもしれないけど、自分が好きなことに使いたいからお金をくださいと言っているだけ。本来は全て実費で自分のやりたいことをするのに、自力だけでは無理だからクラウドファンディングを活用するならまだ理解できるけど、全てクラファンでやりたい、あわよくば収支も得たいって人が増えた気がする。全て思う通りにはならないだろうけど、アイデア次第で何とかするのも腕の見せ所だと思う。そもそもクラウドファンディングは、企画に「共感」した人がお金を出す仕組み。友達だから常に共感するわけではないのは、リアルもネットも変わらないと思う。彼にとって友達=イエスマンなのかとおもってしまう。友達だとしてもいつも共感しなければならないわけではない。個人的には仮に親友だとしても共感できないときはできないし、共感できなければお金を出すこともしない。お金を投資するわけですから、投資に見合ったリターンが無いと投資する人も少なくなる。ある意味ビジネスなので、戦略を立てて、戦略を分析して、戦略を立て直しての繰り返しでようやく達成できる。お願いだけではどうにもならない。彼にはにはまだ難しいかもしれないが、大人の社会ではお金を出してもらうには大変な努力が必要。まともな大人であれば出資が集まらないからといって、間違っても相手を詰るような真似はしない。信用を失うだけである。今回のクラウドファンディングの主旨に賛同できなかっただけで、他の機会があれば出資に吝かではない人もいたかもしれないが「ほんまの友だちじゃない」と言ってしまえばもうそれまでだ。応援していた人からすれば、自分は体のいい金づるくらいにしか思われていないのと思われても致し方がない。自分の都合のいい時だけ友達扱いして支援やシェアを頼んで、断ったら友達ではないと縁切りにかかるのはどうかと思う。支援されない自分にショックを受けたのなら、そこで自分の行いを振り返って改善してもらいたい。さらに言えば、自分の企画に出資してくれる人が少ないのは自分の企画・プレゼンの不備であって自己責任だと思う。言い方は悪いが周りの人間は結局カネのために彼の影響力を利用したくて集まってるだけであって、カネ抜きの信頼関係などないし視聴者的にも結局タダで見れるから面白がって見てるだけで、カネ出すほどの価値は感じてないことだろう。感謝や謙虚さを忘れずに反対意見や周囲の心配を汲みとって行動できるようになれば本当の友人や仲間というのは助けてくれるということを学べる良い機会だと思う。