料理番組を観て実際に作ったことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

お母さん今日は”料理番組の日”らしいです。料理ではなく”番組”ってつくのがミソですよね。初めて聞くレアな日なんです。くわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【1937年(昭和12年)のこの日、イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われる『夕べの料理』(Cook's Night Out)が放送を開始した。

初回の放送内容はオムレツの作り方だった。この番組を担当したマルセル・ブールスタン(Marcel Boulestin、1878~1943年)は、世界で初めてテレビ出演した料理人となり、その後、何人ものスターが現れた。

日本では1963年(昭和38年)の同じ日に日本テレビ『キューピー3分クッキング』の放送が開始された。通称は「3分クッキング」。この番組は2018年(平成30年)に55周年を迎え、日本有数の長寿料理番組となっている。

日本においてさらに長い歴史を持つ料理番組としてNHKの『きょうの料理』がある。この番組は1957年(昭和32年)11月4日に放送が開始された。そして、60年以上にわたり放送されており、「3分クッキング」と並ぶ長寿料理番組となっている。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

なへそイギリスのTV番組が世界に無数にあるであろう料理番組の礎を築いたんですねおぉ♪(〃▽〃人)。日本で有名なの『3分クッキング』もNHKの『きょうの料理』はこれを元にしているんですかねr(-◎ω◎-) 考え中....

それはおいといて、かなさんは料理番組を観て実際に作ったこと・・・ナッシングゥ~👍です。料理下手なかなさんは何より分量を量るのが苦手というより面倒なのできっと番組通りにつくれません泣くうさぎガーンかなさんのモットーは『料理は愛情‼』です飛び出すハート🔪🍳

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■フィッシャーズが医療従事者の「簡単に救急車呼ぶな」に反論も、搬送時に「カメラ回すから」“迷惑系”な裏側

※イメージです

鉛筆救急かどうかは本人にしかわからないにしても、「撮影する余裕」に対しての批判だった思う。コロナ禍であるかどうかに関わらず、動画撮影する余裕がある人や、病院までのタクシー代わりに呼んだ人の為に救急車が出動し、その1台の救急車で助けられなくなる命があるかも知れないことは考えないといけない。呼吸が苦しいほどって割にはカメラ回せるのは矛盾してる。熱だけでも携帯触ろうなんて気にもならないほど辛いのに呼吸まで苦しかったら救急車呼ぶのが精一杯のはず。職業病なのかもしれないけど、さすがに救急車呼んでおいて撮影してれば医療従事者の人も一言いいたくなる気持ちはわかる。動画撮るなら撮影者と自分たちで病院へ行く所を撮影すれば良かった。救急車呼んで撮影はさすがに首をかしげてしまう。自分の体調不良を自分で撮影するのを手配できるのであれば、苦言を言われても致し方がない。発熱があってコロナ感染も拭えない緊迫の要請。到着したら友人と思われる人物から動画撮られて(写真だけかもしれないけれど)、隊員はどう感じたか考えるべき。特に今はコロナのせいで救急車を呼んでもすぐには来れなかったり、搬送先が見つからないケースが多々あるのが現状。そして救急に関わるスタッフは、コロナに感染しない為、感染させない為、非常に神経を使って業務にあたっている。治療が受けられるのは当たり前ではない。救急車を呼ぶ人にもモラル、マナーは必要。言われた言葉ひとつを切り取って批判するのではなく、なぜ相手がそんな言葉をかけたのか、自分の言動に問題はなかったのか考えて欲しい。この動画は救急要請のハードルを下げただけではなく、息苦しいけどこのくらいでは要請してはいけないのではないか。とハードルを上げた気もする。簡単に動画をあげられて言いたいことを無責任に言える世の中になったなと思う。しかも炎上したら削除していずれ無かったことにもできてしまえる。Youtuberにとっては、身の回りあらゆる出来事がネタなんだろうが、自身の救急搬送を取り上げるとは、あまりに非常識。また、救急隊や医療従事者にしても、他人の動画のネタになるために仕事をしているわけではない。マスコミだって、院内の取材・撮影は許可を得て行うわけで、無許可で他人の業務を、不特定多数に晒すことも法的に問題ありだとおもう。