友達が歌ってて好きになった曲ある?
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初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。】ということです。(^。^;)ヘェーソーナンダー
最初ののど自慢大会・・・初めて公共の電波の乗って本当の素人さんが歌った大会だったと思う
歌っていた曲も時代を表していますよね。♫♬♪~>⌒*)/
そいでかなさんが友達が歌ってて好きになった曲は・・・浜崎あゆみさんの『М』です。あゆはそんなに好きなわけではないけど歌うまな友達がカラオケに行くたびに歌ってくれるこの曲はすごい好きです
『あゆは歌もうまいがミュージックビデオがこれがまた
カッコイイ.゚☆(ノё∀ё)ノ☆゚.』
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※イメージです
AIの装置が付いた電話機、良いものが開発された。多くの高齢者が詐欺にあって老後の資金を騙し取られ、悲しい思いをしてきたが、明るい話題。詐欺の手口は進化して、高齢者自身が追い付けない状況になっている。それだけに、振り込め詐欺対策用の電話を取り付けることは必要だと思う。多くの詐欺の電話は固定電話にかかりますので、今こそ、多くの人に進化した対策用電話の設置着るように対策してもらいたい。このAIシステムを基地局に網羅すれば被害はかなり減らせるはずだし、NTT以外にも解放すべきサービスだと思う。それと法律改正で声紋を録音保存し通話時にそれとマッチングできる様にすればオレオレ詐欺が電話した瞬間に一巻の終わりにする事も可能だし、」そのシステム開発されたらいいと思う。ただすごい装置ではあるけどこの装置を装って適当なの取り付け金をだまし取る詐欺でも出そうで怖い気もする。あと思うのが、確かにAIが特殊詐欺を見破って逮捕に貢献したことは素直に凄いと思うが、わずか14歳の少年が犯行に及んでいたというのも衝撃を受けた。未成年の事件を聞くたびに少年法でこの少年らが守られるということに憤り利を禁じ得ない。成人の年齢も下げられたのだから、少年法を見直すべき。良い悪いが分からない年ではない。どうしても未成年と守るなら保護者にもそれ相当の責任取らせるべきだと思う。本人が悪いのはもちろんだけど、家庭環境も少なからず影響していると思う。ただ世の中、家庭環境に恵まれなくても立派に育っている人はたくさんいる。