海で助けてもらったことある?
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海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。「118番」は、2000年(平成12年)5月1日に運用を開始し、10周年目に記念日とした。
同じ緊急通報用電話番号でありながら、「110番」や「119番」に比べて低い「118番」の知名度を高めることが目的。第1回のこの日には「通信指令室」に相当する「海上保安庁運用司令センター」が報道関係者に公開された。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
日にちから設定しているのは一目瞭然です。確かに「110番」や「119番」に比べて118番ってあまり知られていない気がします海に行くのが夏場だけで日常的にあまり海に関わることがないからですかね・・・でも夏以外にも常に無茶やルール違反するサーファーや釣り人はいるから、やっばり118番も重要な電話番号だと思います
でかなさんは海で助けてもらったこと・・・ナッシングゥ~👍です。チキン野郎なかなさんは海に行っても浅瀬で浮き輪でプカプカ浮いて遊ぶだけで無茶はしませんでした(〃∇〃) エヘッっ☆
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「アンネの日記」密告者を特定か 元FBI捜査官らが調査
※イメージです
昔「アンネの日記」を読んだときに、隠れ家に泥棒が入り誰かが大きな物音を立ててしまい、泥棒が逃げて、その後すぐに見つかって収容所に連行されたみたいな事が書いてあったので密告したのはその人だとずっと思っていた。事実は事実として明確にしておくことは大変有用だと思う。次はその”ユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ”氏が「なぜ裏切ざるを得なかったのか」「何処からの圧力だったのか」を明らかにして欲しい。ただ、この密告者と同じ状況になった場合、自分の命が失われるだけでも密告してしまうかも知れない、まして自分の奥さん、子供、両親、全ての命が掛かっていたなら密告しない選択をできる人は殆んど居ないと思う。あと思うのが当時の情勢から一個人の責任を名指しで公にして今普通に生活しているであろう子孫などに対してヘイトを生まないのかすごく心配になる。事実を解明することは大事だがその人の子孫などが責められることははあってはならない。大事なのは二度とこのような悲劇を起こさないこであり、戦争が密告者を生み、それによって不幸が生まれるという事実、そしてそれはどんな人間にも起こり得ることだと認識する事であって、個人名を特定する事ではないと思う。あと今のEUは徐々に当時のこのような状況を作り出しているように思う。この当時はユダヤ人だけで生活の自由が奪われて、命までも奪われた。今はワクチン未接種で同じようなことになっている気がする。だからヨーロッパは何も歴史から学んでいないとつくづく思う。こういった老若男女が大勢いた場所の時代のたまたま小さい女の子の日記が残って詳らかになった。その一人を特定してもその人にもまた背景があることは想像に硬い。今でも世界で大なり小なり紛争おこっているが、いい加減歴史から学んで私利私欲から抜けて、精神的に豊かに自分自身もステップアップしたいし、みんながそう思って行動出来る世の中になることを願うばかりだ。