好きないちごスイーツは?
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日付は「いい(1)いち(1)ご(5)」(いい苺)と読む語呂合わせから。ハウス栽培や品種改良で一年中手に入るようになったが、1月中旬はいちごの収穫・出荷が本格化する時期にあたる。
書籍にも記されている記念日ではあるが、制定した目的については定かではない。また、記念日を制定したとされる「全国いちご消費拡大協議会」についても詳細は不明で、すでに解散しているとの情報も見られる。
毎月15日も「いちごの日」とされ、「いち(1)ご(5)」(苺)と読む語呂合わせに由来するが、こちらも制定した団体や目的についての詳細は定かではない。
また、1月5日も「いちごの日」となっているが、こちらは果物の苺ではなく、15歳という世代を表した「いちご」で、高校受験を間近に控えた15歳の学生にエールを送る日とされている。
「いちごの日」については制定した団体など不明な点も多い記念日ではあるが、1月15日の「いちごの日」を中心として、苺スイーツの新商品の発表や、苺に関連したキャンペーンを実施する店などが見られる。
関連する記念日として、毎月22日は「ショートケーキの日」となっている。この記念日はカレンダーにおいて22日の真上には15日があり、ショートケーキの上には苺がのっていることに由来する。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
うーん記念日を制定した協会が詳細不明だったりほかのいちごの日も何かと不明なことが多かったりいちごに関連する記念日はナゾに満ちてますねr(-◎ω◎-) 考え中....
でかなさんの好きないちごスイーツはかなさんの生息地の近くにあるいちご農家さんが販売してるいちごクレープです。
『モチモチ生地にたっぷり生クリームと甘酸っぱイチゴ。
この三位一体は最強に最高です』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ジョコビッチ、全豪出場は難しく…豪政府がビザ再び取り消し
※イメージです
コロナのパンデミックの状況で、オーストラリア政府の判断は正しいと思う。ジョコビッチ選手のようなトップの実力があるからといって、ルールを無視したりすることは許されるべきでない。彼は、入国前からオーストラリア政府を舐めていたと思う。おごり高ぶった態度のように見えてしまう。入国したければ、その国のルールにのっとるべきである。スポーツ選手だろうが、お金持ちだろうがルールを守らないのはよくない。ビザの申請書類に嘘書いたのだから取消しが当然だとおもう。このコロナ禍だからって言い訳しているが、コロナ禍だからこそ正直に書くべきだしサポートの人のミスといっているが、ミスで済む問題ではない。オーストラリアはジョコビッチを許せば他も許す必要が出てきてしまう。こればっかりは司法の判断が正当。ゴネ得を許してはいけない。他のスポーツも同じで、北京やパリのオリンピックでも、各国は、相手が金メダル候補だとしても、特別扱い無しで正しい判断をしてもらいたい。それにアスリートであるならばルールの「必要性、重要性、厳守」については誰よりも理解しているはず。素人だろうが超一流だろうが関係ない。トップアスリートであれば尚更だ。一度でも例外を認めてしまうと、ルールがルールとして意味を成さなくなり、ゲームが成り立たなくなってしまう。誰に対しても平等性を保ち、公平なゲームを成立させるためにはルールは絶対的不可欠なものである。テニスの腕は超一流なのかもしれないが、基本的なことが分からないようではプレイヤーとして、人としては素人以下だと言われても仕方がない。努力して積み上げてきた名誉や名声を自らの手で些細なことで崩壊させてしまうなんて、なんて勿体無いことなのか気付くべきだ。超一流のトッププレイヤーであり続けたいのであれば、テニスの実力だけでなく、人として一流を目指して欲しい。ただワクチンに限っては本人がアレルギー体質ということを考えると打ちたくないという気持ちも理解できる。アスリートにとって,副反応で数日間動けないだけで大きな影響が出るだろうし、まして後遺症が残れば選手生命が潰える可能性もある。それを承知で,アレルギーを持っていてもワクチンを打った選手が他にいるかもしれないが、それとこれとは別で、正当な理由があるならば打つか否かの自由は保障されるべきだと思う。この部分に限っては,強く批判するのは気の毒とは思う。