おどろいた100円商品は?
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素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。
その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは図柄のみの変更で銀貨のままだった。
1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。】といことです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
100円玉って思っていた以上に歴史は浅いのですね、てっきり最初は明治時代かと想像してました。もし最初の昭和32年の100円を持っている人がいたらきっとものすごいレアで貴重なこうかだとおもうのできっと高値で売れるかもしれません・・・なんちて(;^_^A
でかなさんがおどろいた100円商品は携帯の充電ケーブルです、携帯の充電器を失くした時の機種の違う充電器を代用しようとして購入したけーたすかったし便利でしたしかも100円でかえるおぉ♪(〃▽〃人)。ほんとに便利な都の中になったものです
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■国会議員のボーナスいくら? 音喜多議員が公開した明細書に「もらいすぎ」との声も
※イメージです
支給明細を公開し、3割を寄付すると得意気になっているが、維新は、立民などに比べたらまだマシというぐらいしか評価は出来ない。わざわざ一般国民の気持ちを逆撫でる発信しなくて良いと思う。ボーナス貰えるだけ良いと思いますが、非正規労働者にはそんなものすら存在しない。こくみんに寄り添っている良い議員アピールするのはやめて欲しい。こんな発信する前に金額に見合った仕事をしてもらいたい。ただはっきり言って音喜多さんのやってることは身も蓋も無いというか、簡単に言えば下品だと思ってしまう。国民をバカにして感じがする。「お前らバカだから全部見せてやればいいんだろ?」と言われているようなものだ。選挙で投票に臨んだ国民は、自分の1票に信頼を託している。それを裏切らない仕事を頑張ってして欲しいと思っているのであって、貰った金に見合ったことをしろと言っている訳ではない。確かに、そういうことを言う人も少なからずいるとは思うが、目に見えない成果を正しく評価されず、実績はあるのに議員活動を継続できないリスクとも戦っているに違いないが、だからと言って給与明細を逐一公開する必要はないと思う。手取りの報酬まで明らかにしなければ維持できない信頼関係に何の意味があるのかと個人的には思う。こんなことをせずとも真面目に仕事に取り組み、支持者との信頼関係を築いている他の議員にとっては、甚だ迷惑なスタンドプレーでしかない。給料明細を見せただけで、何の仕事をしているのかわからないようでは困る。維新の議員ってスタンドプレーが多いと思う。文書通信費はともかく、給料明細公開とか何の意味があるのだろう。国民に国会議員への妬みを引き起こすためなのかと思う。仕事の責任に見合った報酬は必要だとは思うが、逆に報酬が期待に沿わない事(収賄や立場を利用した悪行)があった場合、なんだかのペナルティーが必要だと思う。黒い収入など一切受け付けず、国の為に頑張る議員を増やすために、今のむしろ罰を受けるのを免れる権力をはく奪する法律を制定して欲しい。そして、寄付しても高いという意見があるが、それすらせず満額受け取ったうえに、もっと厚い既得権益に守られた党がある事を理解すべき。ボーナスとは業績に応じての報酬なので、国会議員がボーナスを貰うとするなら、公約をどれだけ達成出来たのかによって支給するならわかるが、この不景気続きで、コロナ禍の中疲弊してる国民も多く、散々税金の無駄遣いを暴かれても、いつもの事だからと開き直り、文書費の見直しに対しても後ろ向きでお茶を濁してなんとか回避しようとしてるような人達に何故毎回毎回満額のボーナスが出るのか疑問でならない。そしてこれに疑問も抱かず毎回貰いながら、こうしてなんかいい事してますよ風に支持率をあげようとする。ボーナスの支給額だけで働く貧困層の年収以上だったりする。それは個人の問題の部分もあるけど、賃金も上がらず税金だけ上がっていくのに国会議員だけは常に安泰とは、これだからわけのわからない予算を組んだり、勿体ない経費の使い方をしても国民が何を怒ってるのか理解も出来ないと国民に思われても致し方がない。