いつか月旅行してみたい?
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秋山は、1989年(平成元年)10月から翌1990年11月まで、モスクワ郊外の「星の街」の宇宙飛行士訓練センターで訓練を行い、打ち上げ前日の12月1日に国家審査委員会から宇宙飛行士の承認を受けた。
TBSが調印した1989年時点では毛利衛(もうり まもる)のNASA・スペースシャトルでの飛行が日本人初になるはずであった。ところが、1986年(昭和61年)のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の影響で毛利の飛行が遅れたため、秋山が日本人初となった。
秋山は、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道した。
現在は、初めて宇宙に行った日本人として、宇宙探検家協会(ASE、“宇宙飛行を経験した宇宙飛行士”の国際団体)の会員にもなっている。また、旧ソビエト連邦の宇宙ステーション「ミール」に滞在した唯一の日本人でもある。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
あ、思いだしました、日本人で最初にうちゅうにいったのはTBS記者の秋山さんでした。日本中が「TBS秋山」って言葉で盛り上一大”秋山さん&宇宙ブーム”になってました。いーなo(´>ω<`)o
そほいで、かなさんはいつか月旅行してみたとモチのロンでおもっていますo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪
宝くじで一等があったたら世界一周と銀河系一周をしてみたいです。🚀
Kナさんの究極の夢です
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■病院が盲導犬同伴を拒否、視覚障害者が困惑 不十分な補助犬への社会的理解
※イメージです
盲導犬に対する理解が周知されていないからこういう対応をされてしまう。盲導犬を色んなところで見ましたがホントに訓練されていてすごいなと思った。犬を散歩がてら連れているのではなく目の不自由な方が歩くためのパートナーとして連れているということの理解をもっと拡げることが必要。それと、この病院は盲導犬など連れて入れないのだから名前を公表してお互いが不快な思いにならないようにしたほうがいいのと思う。名前を伏せる理由はなんなのかわからない。もしかして「炎上するから」とか考えているなのかもしれない。そうであれば後ろめたいところがあるのと思ってしまう。盲導犬同伴を受け入れている病院がスタンダードか否かは別として、盲導犬を同伴して病院を訪れた際に立ち入りを拒否されると患者も困るだろうし、トラブルに発展すれば病院も不利益を被ると思う。そこでHPや最寄駅でのポスター等で住所、外観写真を明示して通院を考えている患者へのお断りとして明示すべきだと思う。そして同時にその代わりに同障害の方の対応するのかの提示も必要だと思う。盲導犬は厳しい訓練を重ねているので、犬の苦手な人が例え近くにいたとしても、吠えたり、危害は絶対に加えることがないので、安心して近くに居られることを、全ての人がきちんと理解するべきだと思う。ただ犬嫌いの人、特に犬を怖がる子供が居て泣き出されても困るので、一般客と同じように入場するのは考えてしまう病院があるのは理解できなくもないが、病院側としては、他に方法がなかったのか思う。別の出入り口から通して、他の患者さんと接触がないような動線でそういう方専用の診療室に通して診察とか工夫はできなかったと思ってしまう。かかりつけ医になれば、緊急以外では事前に連絡を入れて来院予約をしておけば対応できると思うし、そういうのも含めてバリアフリーなのだと思う。建築構造・設備でのバリアフリーばかり言われるけど、本当のバリアフリーとはそういう気遣いなくしては成り立たないと思う。