がんばってる自分へ、今年のご褒美は?
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農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」(にいなめさい・しんじょうさい)の日であった。新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式である。これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。
新嘗祭は1872年(明治4年)までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていた。1873年に太陽暦(グレゴリオ暦)が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。それが1873年では11月23日だった。
しかし、翌1874年(明治7年)からは11月23日に固定して行われるようになった。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。
休日としての歴史は1873年(明治6年)公布の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」から続いている。一時は5月1日のいわゆる「メーデー」に「勤労感謝の日」を移動させる案が浮上したが、現在は頓挫している。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
昔は天皇陛下がされた祭祀にかんけいしたてのですね🌾新嘗祭も戦後と戦前では色々様子もも変わってきたいるようです。r(-◎ω◎-) 考え中....
そいで。かなさんの自分へ、今年のご褒美は、今年に限らず頑張ったと思えた時はまず映画の座席をネット予約しべスポジで映画を鑑賞しそのお供に🍿&を買っていつもよりリッチッチ、な気分を味わうことです(* ̄m ̄)ムフフこれがかなさんにとって明日への活力になりま٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
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※イメージです
国民栄誉賞を提案するより、国民のための政治をしっかりと提案してもらいたい。それが政府の仕事だと思う。そもそも選考基準が非常に曖昧。最近は結構バラマキだと感じる。特にスポーツ選手は活躍して数年で該当者になる場合も多いように思う。だから今後も活躍しようという人は辞退すると思うプレッシャーになるかもしれないような足かせになると考えて辞退しても納得はできる。王貞治選手のホームラン世界記録に何か賞を出さないとと時の福田内閣が創設した賞だか、その後の授賞者の偏りやスポーツ選手が通過点での違和感は否めない。たった一度金メダルを取っただけでももらえる人もいれば、三連覇して国民から疑問の声があがっても、スルーされてる人もいて、ほんとに納得がいかないし、くやしいとさえ思ってしまう。とりあえず柔道の野村さんと、体操の内村さんには早くあげて欲しいとはおもってしまう。大谷翔平選手が素晴らしいのはもちろんのこと、国民栄誉賞受賞に値する人であるのは充分なのはみんな理解して入ると思う。しかし、本人にとって、それがまだ受賞すべきでないとするならそれで良いと思う。そもそも現役の選手に贈るべき賞ではないと個人的には思う。そこがピークみたいに感じるし、まだまだ目指すべき人に途中で贈るのではなくて、やりきって胸張って引退した時に贈るのが妥当だし近年はすぐに国民栄誉賞をとやり過ぎに感じる。価値が下がっているし、貰った所で注目の的だから擦り寄ってくる政治利用も見てとれるてしまう。しつこいようだが基準も曖昧、マスコミで騒がれる人をその時の政権が忖度し推す制度に疑問を感じる。本来、アフガニスタンの灌漑で貢献した中村医師(もたもたしてるからもう亡くなってしまった)のように地味でも永年活動した人が受けるべきかと思う。スポーツ選手は大金を得るが、そうでない名誉ある人にも目を向けてもらいたい。今一度国民栄誉賞の意味を考えなおすべきだと思う。