年に何回くらいフライドチキン食べてる?

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お母さん今日は”フライドチキンの日”らしいです。フライドチキンてピンポイントで記念日に設定してますね。詳しい生い立ちはちとばかしググってみますビックリマーク【神奈川県横浜市西区に本社を置き、フライドチキンチェーン店「ケンタッキーフライドチキン」(KFC)などを運営する日本KFCホールディングス株式会社が制定。

1970年(昭和45年)のこの日、愛知県名古屋市郊外に「ケンタッキーフライドチキン」の日本第1号店がオープンした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ケンタッキーフライドチキン

当時の日本には「フライドチキン」という言葉も食べ方も馴染みがなかったが、KFCの店舗が増えるにつれて広く知られるようになる。その後、KFCの行ったクリスマスキャンペーンを契機に、フライドチキンがクリスマスのご馳走として定着した。

1939年(昭和14年)に創業者であるカーネル・サンダース(Colonel Sanders、1890~1980年)によって考案されたフライドチキンの調理法があり、使用される調合スパイスの種類(一部公開)と調合率はごく一部の人にしか知られておらず、この調理法はカーネル・サンダース考案の頃から変わっていない。

世界規模でチェーン店を展開しているKFCは、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した会社でもある。9月9日はカーネル・サンダースの誕生日にちなんで「カーネルズ・デー」となっている。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェやっぱりケンタッキー・フライド・チキンが関係してましたよね。たまに無性に食べたくなるケンタのチキンン&バーガーです😊🍗🍗

でかなさんが年に何回くらいフライドチキン食べてるかいうと・・・クリスマスツリー(必ずではないが💧)とあと数回夕食の時にスーパーで売ってある総菜のチキンをたべるぐらいです。

そいでもって・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■ひきこもりの息子、すがった先は悪徳業者だった 母の後悔届かぬ返事

※イメージです

鉛筆民間の業者に頼らざるえないのは、公的機関による支援が十分でないことが、背景にあるかもしれない。センシティブな問題で決めつけはしたくないが、なんとなく、引きこもっている本人以上に、親が耐えられなくなるんだろうなと思う。亡くなった方についてはお悔やみ申し上げたいと思う一方で、引きこもりが増えてしまう原因を作る社会にも問題があると思う。ひきこもりは繊細な問題なので、根気強く長い時間をかけて対応するしかないと思う。急激な環境変化は、自殺、自傷行為、精神的な病の発症は十分ありえる。もちろん成功する人もいるだろうが、そんな危険な博打に大金をかけるのは危ういと思う。また母と息子だと、体力的に手に負えないという部分があって大変だと思う。怪しい業者よりもNPO法人や心療内科へ相談した方がよかったと個人的には思う。以前深夜のドキュメンタリーで引きこもりを特集していたとを見たが、親が亡くなった後は世帯分離をして生活保護申請をしてた。社会不安を抱えたまま年を重ねてしまう人達を見る目が厳し過ぎる。国が空き家等を利用して更生施設を作ったり、何か出来る事をあいてもらいたい。年老いた親にしたら、我が子が自立してほしいと願うのは当たり前。でも、なんらかの理由で自立できないのなら、精神疾患の診断書をもらい、障害者年金を受給させる。世間一般の自立とは違うが、それも本人なりの自立の方法だと思う。行政が介入して適正なサービスを提供できる指定業者を選定できるなら良いのだろう。けれど現実問題、行政が関わると強い言動は出来なくなり、柔らかな物腰言動で本人が動くまで説得し続けるしかなくなると思う。その間一緒に暮らす家族を逆恨みし暴力を振るうこともあるだろうし難しいとも感じる。また日本社会の恥ずべきは、強烈なハラスメント文化があること。ブラック企業だけの問題ではなく、自衛隊、警察、消防などの行政機関がすでにパワハラの温床になっている。官庁や役所だってそうだ。このような組織で潰された人間が引きこもるケースは多い。パワハラに行政罰、刑事罰を導入すべきだ。パワハラは深刻な人権侵害なので、さらに過去にさかのぼって懲罰を検討しても良いと思う。どうかこれ以上悲しい事件が起こりませんよう願いたい。