思い出のぬいぐるみ、ある?
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1902年(明治35年)の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが小熊を追い詰め、最後の一発を大統領に頼んだが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかった。
このことが同行していた新聞記者のクリフォード・ベリーマンによって記事にされ、『ワシントン・ポスト』紙に挿絵入りで掲載された。
このエピソードにちなんで、翌年、ニューヨークの玩具メーカーが熊のぬいぐるみを作り、「テディ」と名付けて発売した。一方、同じ頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入され、「テディベア」の名前が広まった。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
なるへそ。テディベアって実話をもとに作られたぬいぐるみだったんですね(◎_◎;)なんだかちと感動です(★*0v0*)♪+゜
でかなさんの思い出のぬいぐるみはいこれ⇒
です。通称『ブー様』むかしかなさんがクレーンゲームで撮った記念のぬいぐるみです(〃∇〃) てれっ☆たしか約500円ぐらいでとれたコスパよいブー様です٩(ˊᗜˋ*)وトッタドー!!
てなもんで・・・ホイ
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※イメージです
民主主義と共産主義は共生できないし相容れない。立憲民主党が市民グループの仲介で日本共産党と政策協定した時点で立憲民主党は民主主義を少しかもしれないが棄てたのかといった感じを受けた。政策協定するならば、日本共産党が共産主義を棄て、せめて、日米安保条約を認め、自衛隊合憲と党是を変え、出来れば欧州の共産党のように党名を変更し社会民主主義政党化した後にすべきだったと思う。強権的なやり方で、ウイグル、チベット、香港、台湾を威嚇している独裁共産態勢の中国により共産主義のイメージは地に堕ちているからなおさらだと思う。それに共産党と組むという事は共産主義というイデオロギーを同じくすることと同義。少なくて私の中ではも“立憲”という選択肢はない。規模で言えば野党第一党で共産党よりも大きいが政策に一致点を見出し選挙協力と政権奪取時の閣外協力を取り付けた時点でもはや共産主義者の補完勢力にすぎない。立憲共産党がお気に召さないなら共産党立憲民主派だろうとおもう。一歩一歩政権交代するに足る力をつけていくという地道な道を選ばず、目先の選挙のためだけに共産党という革命を目指す政党と組むとか個人的には理解できない。これまで選挙互助会づくりに熱心で具体的な政権奪取へのロードマップなんて立憲にはないだろうし期待するだけ無駄だとおもってしまう。立憲と共産党が共闘したにも関わらず双方が伸びなかった場合、其の責任のなすり合いて「酷い騙し打ちにあった」などと憤懣が飛び交い党首の批難合戦が早々に始まると思う。その前に伸びなかった責任を取らなければ、国民は枝野、志位の両党首に対し“無責任”の疑念を深めると思う。連合も立憲民主党と共産党との関係から、支援を止めた。立憲も右系から左系、色々な考えの方がいるだろうが、共産党と選挙協力した時点で、この党の政策は破綻した。立憲共産党と言われることを言われるのが嫌であれば、国の重要政策である安全保障について、共産党と認識を合わせるべき。それがないと国民への騙し打ちになると思う。



