鳥飼ったことある?
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日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。それに「1024」の数字で、文鳥の姿を表せることなどから。
江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●文鳥についてブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥で、原産国はインドネシアとされる。ジュウシマツ(十姉妹)、セキセイインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である。
その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身が白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある。
江戸時代初期から輸入され、愛知県弥富市をはじめ、国内で繁殖が行われてきた。1970年(昭和45年)頃には日本国内に約250人の繁殖農家が存在したが、現在では非常に減り、代わりに台湾などからの輸入が増えている。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェなるへそ、「テ(10)二(2)シ(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせからきているとは考えましたね‼そういえばかなさんが子供のころは手乗りの鳥さんといえば文鳥でした。クラスでも飼っている人も何人かいたような覚えがあります。
でもってかなさんは今現在セキセイインコの藍之介様&葵シャンのお世話をさせていただいておりますハハア~<(_ _」>朝早くからお世話は中々に大変ですが♬鳥さんのためならえんりゃこりゃ~♪とお世話にそそじんでいます。ο(*´˘`*)ο藍之介様&葵シャンはかなさんの癒しと大切な宝物です
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※イメージです
絶対に候補者の中から選べ名前書けと言われても迷う人もいるかもしれない。政権を任せられる候補者がいないと判断されれば議員数を減らせばいいと思う。議員を選ぶ権利があるのだから、この候補者では任せられないと言う権利があってもいいと思う。候補者に「任せられる該当者なし」の票も取るべきだと思う。「該当者無し」の票が多ければ無能な議員に無意味な税金使わずに済むし、党も少しはまともな候補者立てないといけなくなるはず。そして与党野党どっちもダメだと思うなら自分は白票もアリだと個人的には思う。仕方ないから安牌で与党継続というのが一番危険だということを、この数十年で国民も学ばなくてはならない。与野党反転すれば一時、政治は停滞し、国民にも痛みが伴うかも知れないが、ダメな議員や政党は国民が退場してもらう、議員は定職ではない。そのことを国民が議員達に知らしめなくては、この先の日本の政治は何も変わらないままになってしまう。政治家が気にしているのは自分の得票のみ。抱えている組織が強ければ強いほど、白票が増えたり投票率が下がった方が当選確率は上がる。どうしても支持したくない候補、政党を落とす為には選べないと言わず他候補から選ぶしかないと思う。日本人の選挙離れの一番の要因は直接総理を選べないのと支持率が下がったら簡単に首相が変わる事ではないかと考える。多くの国では余程の事がない限りどんなにダメな首脳でも任期中は居続けますから、その分国民も真剣に投票してるはず。白票でもなんでも若者が自分たちの生活を良くする為にはまず選挙に行くのが絶対。票が稼げない世代の事を政治家は考えてくれない。当選するための事しかやらない。若者の投票率がぐんと上がれば若者のための政策を考える必要が出てくる。興味ないとか誰でも同じとかが問題ではない、自分達の生活に直結する事をもっと知るべきだし、それを教える大人が必要だと思う。