最近ほめられて嬉しかったこと
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日付は同財団の代表理事である原邦雄氏が「ほめ育」の活動をスタートした2007年(平成19年)10月19日から。「ほめ育」を通して、世界中の国の人たちを輝かせることが目的。
また、大切な人や自分への「一日一ほめ」で、ほめ言葉であふれる毎日をとの願いが込められている。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
「ほめ育」(Ho-Me-I-Ku)とは「ほめて育てる教育」のこと。自分も相手も笑顔になれる最高の育て方である。人は、一人ひとり使命を持って生まれてきている。また、その使命を全うするための長所も必ずある。使命と長所を見つけてあげる、見つかる環境を作ることが同財団が考える教育、「ほめ育」である。同財団では保育園や企業などにおいて「ほめ育」の講演や研修、海外でのチャリティ活動などを行っている。また、「ほめ育ナビゲーター」や「ほめ育」各種講座の受講者も募集している。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
確かにほめて育てる教育は大切だと思います“(. .*)ウンウン♪でも今どきの子供ってお教師や周りの大人、両親でさえにほめて(甘やかして💧)ばかりで怒鳴られたしたことが少ないと思うε=Σ( ̄ )ハァーだから叱られる免疫が少ないちょっと怒られたりしたすぐ挫折したりキレたりするんだと思います(かなさん調べ)
で、最近かなさんがほめられて嬉しかったことは、特になし特にナシ(`・∀・´)エッヘン!(!←秘儀居直り)最近誰もあまりほめてくれないのたまに自分で「しごとおつかれちゃん‼キミはがんばった‼ちゃんとみてみてるよ」みたいに自分をほめてます・・・なんちてo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪
ほめて伸びるタイプなこの歳になるとほめれることがめっきり減り少しモヤっとするときがある
そんでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
世論調査の結果は、どのような結果であれ、真摯に受け止めるべきである。世論調査の結果は気にしてないという発言は、あまりにも国民をバカにしている。発言すればするほど首を絞めていることに気づいたほうがよい。国会では各メディアの支持率を取り上げて与党に詰め寄る。まさにダブルスタンダード。おそらく支持率の世論調査は気にしてないけど自分達のやりたい事の調査は過半数超えていると言いたいのだと思う。自分の言ってる事に矛盾が起きてるということに気づかないんだろうか。支持率が減ったことを問題だと思っていないことが大問題。これでは、自分達の都合の良いことだけを良しとして、都合の悪いことが起こると、その原因・対策を考えず、ただひたすら前進あるのみと言っているに等しいので、そんな人達、政党に、国を任せられないと思っているが多いと思う。まともな政策議論せずに、支持率上がるわけ無いと思う。批判ばかりで時間を費やしてきて政権担当能力無いと言われても仕方がない。いつまで」同じメンツでいつまでやるつもりかなと思う。変われない立憲、共産が組んでどんな国になるか想像したら怖いと思う。また政権交代の現実味が無いのは低支持率ではなく、世論調査のような都合の悪い事は答えない枝野さんの不誠実さだ。自信があるのなら堂々と変えてみせると言うべきだが、立憲の変えなきゃならないのは代表の座だとおもうのだが。また与党政権の支持率が下がったらその記事を立憲の議員は頻繁にツイートしていたので、気にしていないわけがない。自分達に都合が悪い事は言うなという事だろう。決めるのは投票なのだから、立憲が単独過半数撮れなかったら責任を取るべきだと思う。。いつまでも顔触れが変わらない代表と幹部に多くの人達が嫌気を感じているのだと思う。