夢を叶えた経験ある?
▼本日限定!ブログスタンプ




同社は、お客様に「美味しい料理」「楽しい雰囲気」「元気になれる場」を提供し、喜びや感動を感じてもらうこと、仕事を通じて人間的な成長、目標を達成する喜びを感じ、「夢を実現する」志を持つ人々を育成することなどを事業目的としている。
同社が運営する直営店、またはフランチャイズ店は国内に20店舗以上あり、海外ではカナダやインド、インドネシアなどに店舗を展開している。また、同社で経営ノウハウを学び、社員やアルバイトから夢の独立を果たした店舗も数多く存在する】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
企業がアルバイトを応援して働く希望になることはよいことです。(* ・Д・)/頑張れー!
でもって、かなさんが叶えた夢は・・・昔の話になりますがキャプテン翼にあこがれてサッカー部の女子マネになりたくて地元のさっかー有名校を受験し合格しサッカー部にも入ることができてマネージャーになることができました⚽というちっちゃい夢をかなえてことぐらいです。o( * ゚▽゚ * )oニパッ♪
それはそれとして・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■維新の会・松井一郎氏 解散批判の野党代表へ「解散早まったことの批判はおかしい」
※イメージです
消して国政の維新も褒められたものではないが、それ以上に酷い野党野合だと思う。与党に文句をつけるだけで血税を貪っているとしか思えない。立民、共産は「ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う」の典型で党利党略しか頭にないと見える。そもそも10月21日で任期切れなのだから憲法上は国会なんか開いてる場合ではないと思う。ましてや「政権交代を目指す」と言ってるわけだから解散を批判するのは筋が通らない。不信任案提出を公言していたくせに、いざ解散となると議論しろと言ってみたり。かりに岸田内閣は何をやるのか国民に示してから選挙をやろうと言っても、そもそも立民、共産が政権取って何をやるのかなんて国民はみんな知らないし。彼らの言い分は、批判ですらなく、選挙が近づいて単に駄々をこねてるだけのようにみえる。政権を取るつもりなどなく、存在感だけ示せば良いとの考えが透けて見える。解散して国民の信を問うわけですから、野党は政権交代のチャンスが早く巡ってきたわけで歓迎すべきだろう。ましてや岸田内閣が何をしたいかもわからない状況なら野党は自らの政策を国民に知らしめて評価を得ればいいだけ。松井さんのおっしゃる通り、解散時期を批判する理由がない。維新以外の野党は解散して欲しいのかして欲しくないのかも腰が定まっていない。大体、ほぼ任期満了で10月総選挙は「むしろ遅すぎた」くらい。それもコロナ禍で選挙どころじゃなかったからだし、下火になっている今のうちにやらないと冬場に再燃が予想されている。衆議院議員なら解散はいつでも頭の片隅に置くべきだし、解散権は総理にある。やはり松井市長は首長だけあって言うことが違うなと感じる。最初から国会議員野党グループのコロナ対応はおかしかったし、今でもおかしい。もはや引っ込みがつかなくなっているのでは思えてしまう。今の野党ではいつ解散しても勝てない。議論しなくても選挙戦で自分達の政策を言い、政府与党の批判はできる。勝つ自信がないとおもわれてもしかたがない。