太陽・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよざいますぅ⤴㌥♬♫♬太陽

今日は秋分の日です。🍂朝晩すっかり冷え込んできましたですね。かといって日中はまだまだ蒸し暑い日もあるし着る服に迷いますゥ──σ(・´ω・`;)──ンでももうそろそろ衣替えのじきですよね、クリーニング出したりと準備を始めなくては👔スカート( ゚д゚)ハッ!あーめんどくせー( ̄_ ̄|||) どよ~ん

そんなダメダメ人間なかなさんですが、みなさんはいかがお過ごしですか、季節の変わり目は体調も崩しやすくなりますので、お体をご自愛いただきスッキリサッパリとお気を迎えてくださいませo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■難民不認定の異議前に強制送還は違憲 高裁が判決、入管の対応批判

※イメージです

鉛筆法に沿った手順は守らなければならない。法に不備や無理などの問題が分かったのなら、国会通して改正しなければならない。それが法治国家。この際G7各国の対応を勉強して、保証や保護を強化すべき点、行き過ぎた保護を是正すべき点があれば改善を検討して欲しい。法は現場で曲げて運用してはならない。また、憲法に定められた事柄がすべて外国人に当てはまるのか、学説上も議論が分かれる条項があると聞く。ましてや不法滞在者について、同等と考えられるのか上級審の判断を受けるべき案件だと思う。とはいえ、日本国憲法32条は「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」と規定しており、主語が“何人”と規定している限り、外国人であっても、違法滞在であろうとも、裁判を受ける権利を有していると解釈するのが普通だろうとも思う。当たり前といえば、当たり前の判決が出たようにも思える。これが確定すると、裁判中は争われる是非にもよるが、そのほとんどの不法滞在者は送還できなくなるかもしれない。かと言って、オーバーステイの者がそれを争点にした裁判を起こしたところで、新たに就労できるビザを手に入れられるとは思えない。だが、最大の問題は日本の裁判が3審制だけではなく、慢性的に遅いことである。拙速にやってほしいとは思わないが、裁判官が普通に不足している気もする。あと思うのが、何でもそうだけど真面目な人が馬鹿を見る様な事にはなって欲しくない。真面目な留学生や実習生が悲しい思いをしないでいいように受け入れる側の監視も必要だと思う。そうすれば少しは道を踏み外す人は減るのかもしれない。今後の世界に対応出来る様に日本は開国せよ!とまでは言わないけど、ガラパゴス化せずに再度考え直すのも必要かと思う。あくまで個人の感想だが・・・。