ラグビーの試合好き?
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花園ラグビー場がラグビーワールドカップ2019日本大会が行われた世界に誇れるスタジアムであることを改めて市民に知ってもらい、ラグビーというスポーツに対する関心と理解をさらに深めてもらうとともに「ラグビーのまち東大阪」を対外的にもアピールすることが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
東大阪市花園ラグビー場(Hanazono Rugby Stadium)は、1929年(昭和4年)に日本で初めてのラグビー専用グラウンドとして完成した。国内有数のラグビー専用球技場である。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)yy設定されたのが、ほんと、つい最近なんですね😲ワールドカップか…なんか昔のような話に思えるのは、かなさんが年老いたせいだろうかΣ(ΩДΩ)
で、かなさんはラグビーの試合は、あまりみないが、うちの母君があのラグビーワールドカップの熱狂的ラグビーブームに乗っかってしまいにテレビで、声を張り上げ日本チームを応援しておりました📣にしてもこの時のラグビーブームは本当に凄まじかったですよね
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※イメージです
観光客として行くなら田舎は最高だが、住むとなると話は別。法律や常識よりも“掟”が優先される。掟を守れない奴は少しづつ排除される。よそ者を受け入れない排他性や、権威に逆らわず集落の決まりに無条件に従う封建性、そして地域住民だけで社会が完結する閉鎖性。高齢化が進む地方のほうが人権感覚に疎く、陰湿で根深い。でもこのケースだとあくまで個人の想像にすぎないが、離婚した後に集落の関係者全員に菓子折りを持って「迷惑をかけて申し訳ない」と頭を下げなかったからだと思う、田舎者はそれが礼儀だと思っていたかもしれない。訴訟によって法的に救済されたとしても社会性や日常性を回復するのは、果たしてこの土地で可能なのかと思う。田舎はちょっとでも田舎のローカルルールと違うと感じたらすぐに排除しだす集落も少なからずあると聞く。それに前報道番組の特集で放送していたが、人口20万人ぐらいの市でもそういう村八分体質は見受けられる。何というか気に入らない人を皆んなで徹底的に嫌おうとする排他性気質とでも言おうか、人の目や噂を気にせず暮らせる大都会や超過疎地区が住みやすい。中途半端な田舎は始末が悪いと思った。あと祭りなども人手が足りないとかよく聞くけど、単に人口が減っているというだけでなくそんな排他的・閉鎖的な面が流出を後押ししているのではないかと思う。ただ農業などはどうしても皆で協力しないと成り立たない面もあるのである程度は田舎の事情もわからなくはない。正論で反論したところで、じゃあ何もかも上手くいく策があるかといえばないのだろうと思う。田舎の人からすれば移住者にも自分勝手な事ばかりして全然協力的でないこの人は何でここに来たんだろうみたいな人もいるかと思う。