今日は月見えてる?

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👩今日は"月見酒の日"らしいです。月見だけじゃなくて、”酒”が付くのがミソですね。🌕どんな日かはちとばかしググってみますビックリマーク【京都府京都市伏見区に本社を置き、老舗の日本酒メーカーである月桂冠株式会社が制定。

つき

まろやかな味わいと、すっきりとしたあと味が特徴のお酒「つき」をより多くの人に味わってもらうことが目的。日付は銘柄名から月が一年で最も美しく、風流な「月見酒」を楽しむのにふさわしい「中秋の名月」の日とした。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

なるへそ、お酒の銘柄からきているのね・・・流石老舗酒造メーカー見事な商売魂です‼👏パチパ★

ちなみに今日は「中秋の名月の日」でもあるんですね♪満月日本酒

そいで、今日は月見えてるかといえば天気はいいのでおそらく見えるかと思うますが、夜にならないとわからんです(;^_^A

てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■“親ガチャに外れた”に臨床心理士「客観的に見ればそんなに多くないと思う」 “子ガチャ”への視点も

※イメージです

鉛筆若いころ、「頭の良くなる方法」の本を何冊か読んだが、どの本にも最初に書いてあったのが、「頭のいい子供は頭のいい親から生まれる」だった。生まれた時にはすでに遅しか、とがっかりした覚えがある。でもこれは真実だとも思う。知能は遺伝する。さらに頭のいい親は学習に適した環境や学習意欲の沸く励まし方とかを知っていることが多いし、子供の勉強を見てやれる期間も長い結果として、総合的に見て頭のよくない親から生まれた子との差は大きくなる。確かに親ガチャはある。経済的な自由は教育格差を容易に生み出しますし、周囲の環境全てがバフとして働く。いい食事は体作りにプラスに働き、教養のある人に囲まれて認知思考機能が上がり、家計や学費を稼ぐためのアルバイトがなくなればその分可処分時間が増え様々な経験をする時間ができる。スタートラインも、ゴールに到達するための苦労度も格段に違ってくる。この現状をどうするかだと思うが、もっとも資本主義経済においては仕方ないことだと思ってしまう。親ガチャの結果は子供の生涯を決定し、それによって孫、曾孫の生涯も決定しかねない。そして親ガチャは日本だけではない。多分世界のほとんどの国にある。ただ親ガチャは決して経済的豊かさを尺度に考えるものではないということではないとも思う。いわゆる所得の低い家計の世帯に産まれたとしても、慎ましく堅実に親子が互いに愛情と信頼に結ばれた家庭に育った子どもは、自身の努力と志さえあればいくらでも前途洋洋な可能性に充ちた将来が拓けている。それを支援する社会の施策も昔にくらべると格段に整備されている。いくら家庭が富裕であっても親らしい愛情をわが子に注げない環境に育つ子どもこそ本当は不幸だと思う。時代錯誤と言われればそれまでだが、昭和の時代は親をとにかく大切にするというのが何より美徳とされていたのが、それとは今は対極のゲーム感覚そのもののガチャという言葉が組み合わされて語られるようになったというだけでも、実に深刻な問題であることが読み取れる。現在若者はかわいそうの一言で片付けてしまうのでは、あまりにも短絡過ぎだと思う。