テレホンカード持ってる?
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公衆電話とは、不特定多数が利用できる公共の電話機で、公共性が高いサービスとして存在している。一般的に、鉄道駅構内・市街地大通りの電話ボックス・市役所・空港・大規模ホテルなどの公共施設に設置されている場合が多い。
携帯電話や電子メールが普及した現在では、公衆電話を利用する機会が減っている。ただし、大地震などの災害時には携帯電話などと比べて繋がりやすいため、非常時における重要な連絡手段としての役割を担っている。】とのことです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
公衆電話の起源って思っていた以上に古いもんですね。よく今どきの子は公衆電話の使い方を知らなと聞くけどそどうなんですかね・・かなさんの時代は電話を掛ける他にポケベルで伝言を送る時に活用したりしてましたが・・・ポケベルブームがあったこと知る若者少ないかr(-◎ω◎-) 考え中....
でもって、現在かなさんはテレホンカードは流石にもってませんが、昔、週間ジャンプの全プレに応募してもらった主人公全員集合のテレカ(使用済み)は記念に財布に眠っています。(∀`*ゞ)テヘッ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■首相の演説にヤジを飛ばしたら…排除された男女 法廷で当時の警察官が証言 札幌地裁
※イメージです
首相が演説しているところに叫びながら突撃していったら普通は止める。自由がというがこの人は他の聴衆の聞く権利を侵害していることに気が付かないのかと思う。他人の意見をまず聞くのが、民主主義の基本。ほかの人の効く権利を侵害し、自分の主義主張のため方法を選ばないのはテロリストと変わりない。警官が排除するのは仕方ないことだと思う。しかし今の日本は個人の権利を主張し正当化する悲しい人がいる世の中になってしまったと感じる。演説を聴きたい人もいるのに、大声で邪魔したことは置いといて「警察に排除された。野次を飛ばす権利を奪われた。」と身勝手な主張。自分のことは棚に上げて自分の権利の主張には熱心清々しいばかりの左翼ぶりだと思う。時の首相の車に向かって走っていけば、警察は総合的判断で制止するに決まっている。制止されるのはわかっていて、制止されたら「自由を奪われた」と主張するつもりだからタチが悪い。被害者はむしろ、真面目に職務に励む警察官。逆にここまでの傍若無人の振る舞いをしておいて何を言うのか。の話だと思う。雑踏下での演説会だから問題も無かったろうが、会場内でのこれだけの行動なら現行犯逮捕だったはず。当時の首相が来る、警備が厳しくなるのは当たり前だ。警官はひとりひとりの行動をみて、その後の行動を想定している。まわりが演説を見てる中で、突然ひとりが首相に向かって走り出したら最悪の結果まで想定するのは当たり前だと思いますけど?野次飛ばすならその場でも出来たはずなのに、わざわざ走り出したら危険行為すると思われても仕方がない。自分は正しいと思ってる人間の行動は怖いと思う。また個人的には野次は演者の発言に対して発言の隙に疑問もしくは否定の言葉を浴びせかけるものだと思う。最初から話を聞く気もなく単に「アベやめろ」の連呼ははやじとはいわない。ただの言論妨害。これは民主主義の否定なんだから厳しく対応して同然。自分たちがやられたら狂ったように抗議するはず。権利とか自由と言って何でも許されるわけではない。民主主義社会においては他者の権利も尊重したうえで自分の意見を言える。周りの迷惑も考えず、相手の意見も聞かず、ただ自分の意見を押し付けるのは権利や自由をはき違えている。そもそも野次をする権利なんてあるのか考えるてしまう。表現の自由はあるけどそれがイコール野次をする権利ではないだろう。人の意見を聞いて考えるという民主主義の原則はどこへ行ったのか。それに反対するのは絶対悪として攻撃する事が多いと感じてしまう。