牛タンを食べるときは塩?タレ?
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日付は「ぎゅう(9)たん(ten=10)」(牛たん)と読む語呂合わせから。仙台の食文化であり名物として名高い牛タン焼きを、より多くの人に美味しく・楽しく・安全に食べてもらうことが目的。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。その記念日の名称は「牛たんの日」と「たん」は平仮名表記になっている。
●牛タンについて牛タンとは、牛の舌部が食用に供される場合に用いられる名称。「タン」は英語で舌を意味する「tongue」に由来し、漢語と外来語から構成される合成語である。
牛タンは数十センチの長さがあり、主に皮を切除した内部の正肉様の部位が食され、日本では焼肉用に長軸に対して薄切りされたり、牛タン焼きのために厚切りされたりする。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)あ、そうか語呂合わせせだったのね。タンをten=⓾とをますとは‼してやられました
にしてもなんだかとーても🥩が食べたくなってしまいました。焼肉大好きぃ‼
でかなさんは牛タンを食べるときは塩でもタレでみなくて、レモンをかけて食べる派です(`・∀・´)エッヘン!!タンとレモン汁の酸っぱが合わさるとさっぱりして美味しいです(●>艸<)美味!!
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■『仰天ニュース』紹介の治療法に「怖い」「注意書きを入れるべき」の声 専門家もBPOに問題点を報告
※イメージです
ステロイドを止めることが正しいと思わせるような内容に違和感があった。長年ステロイドを手放せず苦労している人も多くいるのに、そんな方法で誰でも治るのなら、もう誰も使っていないと思う。みんな病気を治したくて、少しでも苦痛を緩和したくてく薬飲んで苦労しているのに、今回のように番組で安易に〝こうやって病気が治った〟とごく稀な一例を紹介するのは危険すぎる。20数年前、今回と同じ様にテレビ番組でステロイド剤が怖いという内容が放送されて、患者さんの不安が大きくなり治療を拒む人が増え、一般にもステロイドは危険というイメージが植えられ覚えがある。そのため医師が適切な治療を行えない、治療中の患者さんへは危険な薬を使っていると偏見を持って見る人達が出始めたりし、大きな問題になり医師達から抗議されていた。最近、やっとその様な薬に対する過剰な誤解が解けて来ていましたが、番組関係者も世代が代わり、昔の失敗を知らず、調べもせずに同じ轍を繰り返しているのかもしれない。観る人が観ればすぐに疑問に思って調べて分かる事なのに、誤情報や差別問題など、プロのテレビ放送なのに残念に思う。薬は、適切な用法や使用量を守っていれば、それほど副作用に怯える事はないと思う。
それらが出来るのは、医師や薬剤師の専門家。薬について副作用を説明するのは、臨床検査で少しでもあった症状を説明するんだ義務があるからで、万が一の事があった時に適切に対応するためで、不安を煽る為ではない。だから、自己判断で量を増やしたり減したり、止めたりすると大変な事になる。放送するのであれば、きちんと専門家の監修を受けてからでないと、誤った情報に振り回されるのは、治療を受けている方々たちである。自分達が発信する内容に対する、矜持とか持ち合わせてないのか。今は、色々な情報が簡単に入手できる、その中には誤った情報は多い、それらを見極めるのは困難だ。