串料理は何が好き?
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日付は「く(9)し(4)」と読む語呂合わせと、9月1日から7日の「美容週間」中の日であることから。くしを大切に扱い、また、美容に対する人々の認識を高めてもらうことが目的。この日を中心に様々なイベントを実施している。
●くしについてくし(櫛)は、髪を梳(と)いて髪型を整えたり、髪を飾ったりする道具。英語でコーム(comb)と呼ぶこともある。櫛の切り込みと切り込みの間の部分は歯と呼ばれる。歯に頭髪や髭を通すことで髪を梳く、挿し櫛として簪(かんざし)と同じように髪を飾るといった使い方をする。
櫛の歴史は古く、現代のヘアピンに近い単純なつくりのものを含めると、さらにその時代を遡ることになる。歯を備えた櫛は古代エジプトで既に広く使用されていたと考えられており、日本においても縄文時代早期(約7000年前)のものとみられる木製櫛が佐賀市の東名遺跡から出土している。
素材は、獣の骨や木材一般から、より櫛に適した木(ツゲ、マユミなど)や竹、鼈甲、象牙、金属、合成樹脂製などへと多様化し、形状や美しさもより高度なものへと発展してきた。日本では伝統的にツゲ櫛が高級品とされてきた。一方で現代では、理髪店などで利用者ごとに取り換えられる安価な量産品もある。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
なぁんだてっきり串カツのイラストだったから串の事だと思ったら髪を梳かす櫛のことだったのね(かなさん調べ)あ、でも今日は『串カツ記念日』でもありみたいですよ(∀`*ゞ)テヘッ
そいで、かなさんの串料理はやっぱり串カツです。特にカツと玉ねぎがセットのが大好物です
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■田崎史郎氏 枝野氏の「首相の辞意は無責任」発言を批判「コロナ対策をやるために出ないわけですから」
※イメージです
田崎氏は政権寄りとの批判も多い方だが、これに関しては概ね同意する。総理を続ければ「早く辞めろ」、辞めれば「無責任だ」。いずれにしろただ全てに批判する人である。「施策や言動には反対の立場でしたが、この難しい時期にお疲れさまでした。」それが嫌なら、「(辞めるのは)国民の為には良い選択でした」とか言いようはいくらでもあったはず。流石に野党の党首の品位を知らしめる発言ですね。福島さんといい、無責任とか逃げだすとか、何もしていないというのは、言い過ぎだし、公人の発言としていかがな物と思う。現総理、何もしていないわけではない。少なくとも、今の野党のように与党を批判するだけで建設的な議論、与党への協力もしていない、貴方方が言って良い発言ではない。だから、国民は、自民党を批判はしても、次の選挙で野党に投票できないのだ。そう、しないのではない、できない。与党は駄目だけど、じゃあ、野党にとならないのは批判しかしないからではないかなだと思う。例えば、与党に近い維新は、状況によっては、与党に協力する姿勢、日和見と言われるかもしれないが、国民からすれば、批判だけしているよりは、遥かにましという事、実のある批判、状況によっては協力もする。何でもかんでも、文句しか言わないなんて、信用に足りないから、国民から信任を貰えず与党になれない事に気づくべき。昔の国会議員は政敵であれ辞めると決めた人物には礼儀をもって接していたように見えた。確かに頼りになる総理大臣とはお世辞にも言えないという人は多いと思う、しかしそれは議会の論戦でキチンと話が出来ない野党の議員にも責任は十分にある。相手のミスばかりを論い、野党として纏まることも出来ないようでは”枝野政権”など100万年経っても不可能だと思う。