献血したことある?
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売血制度があった当時、金銭を得るために過度の売血を繰り返す人たちの血液は血球が少なく血漿部分が目立つため「黄色い血」と呼ばれていた。この血液は、輸血しても効果がなく、また、輸血後に肝炎などの副作用を起こしがちだったため、大きな社会問題となっていた。1974年(昭和49年)に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより、全てを献血で確保する体制が確立した。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
ちょっと昔には血液を売る制度なんてあったんですね😲よく漫画やドラマでお金欲しさに自分の血液を売る話ありますが、珍しいらしいことではないということですかねr(-◎ω◎-) 考え中....
『vsブラジル戦の彼は本当に神でした‼』
で、かなさんは献血したことありますが、以前にも言ったと思いますが、アトランタ五輪時のサッカー日本の川口能活選手クリアフィルが献血したら貰える特典がるいていたので大ファンだったかなさんは新宿の献血ルームで献血しました・・・不純な動機ですみません<(_ _)>だってかなさん好みのイケメンさんでかなさんのあらゆる面において究極の理想だったんだもん(///∇///)キャッ
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■批判覚悟の中田翔の巨人電撃トレード 「球界の固定観念」に縛られない原監督の手腕
色々賛否両論がるとは思うが、良くも悪くも巨人しか出来ないことだとおもう。巨人だと他に実績ある選手ばかりで、ほとんど偉そうに出来ないと思うし、本人ももう一度でもそんな態度取ったらどうなるかわかってるはず。それにしても、栗山監督も原監督もこんだけ動いてくれて中田はその気持ちに応えないといけない。中田にとっては本当にラストチャンス。原監督が言っているような、繰り返すことがあったり巨人に相応しくない行動を取ったらクビはもちろん引退だろう。巨人は不祥事を揉み消すこともあったかもしれないが、生え抜きでもない中田にはしないだろう。何か問題を起こしたらその瞬間に現役生活どころかプロ野球に携わることはなくなるという覚悟を持ってプレーしてもらいたい。ただ、巨人ファンにとっては複雑な心境かもしれない(長嶋監督時代が好きな自分でも?と思ところもある)。確かに将来がある者を抹殺する理由はないし、別の型で更生させる事も間違いではない。しかし、中田の後輩に対してのパワハラまがいの一件でどこまで反省しての事なのかと考えてしまう。普通の会社なら、暴行として見られ社会的に制裁を受ける事にもなりかねない。会社も寛容とはしない。ましてや、栗山監督が原監督に根回ししていたとしたら、栗山監督の選手を管理出来ないという事。監督としては失格と思われかねない。チームとしての自浄作用が出来ていない事が露呈された事を認めた特例としか思えない。もし、更生を模索するなら、一つの方法として中田は謝罪説明をした上で、ペナルティを与えてから更生なりの方法を模索すべきだったかもしれない。あと違和感を覚えるとすれば、これで禊は済んだとすることにならないかということだろう。日本ハムは無期限の試合出場停止というペナルティを課した。それが移籍ということでもう終わりというのならば、それは違うのではないかと感じる。少なくとも今季は、あるいは10試合と期限を区切るなど、それは必要だった。もしかすると今この時期に「更生」という名目でのトレードは時期尚早と考える野球ファンもいるだろう。野球という国民的スポーツ故に社会規範の模範という部分もある。「大人の事情」かも知れないが、チーム内で特別扱いを許した日本ハムの責任は大きいかもしれない。