山に向かって叫びたいことは?
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「山の日」に由来する記念日には「きのこの山の日」がある。また、山に関連する記念日には6月第1日曜日の「ひろしま『山の日』」、10月3日の「登山の日」、毎月13日の「石井スポーツグループ 登山の日」がある。
2020年(令和2年)は東京オリンピックが開催される予定の年であり、交通の混乱を避けるため、開会式・閉会式の前後に祝日を移すことになった。その影響で閉会式の翌日に当たる8月10日(月)が「山の日」となった。
しかし、2020年の東京大会は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、開催が延期された。
翌2021年(令和3年)に東京オリンピック・パラリンピック(TOKYO 2020)が実施され、これに伴い「山の日」は東京オリンピックの閉会式の当日に当たる8月8日(日)となり、翌8月9日(月)は振替で休日となる。この対応は自民党内から「長崎原爆の日」である8月9日を祝日にするのは望ましくないという意見が出たためである。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
そういえばオリンピックの祭日の設定が変わって変更に間に合わなかったカレンだーがあったりして
ややこしいみたいですねゥ──σ(・´ω・`;)──ン
でかなさんが山に向かって叫びたいことは・・・「暑いやないかーい‼🥂」ですかなw(°0°)w ⛰
でもかなさんは叫ぶよりやまにむかって子供の頃学校で歌った「ドナドナ」の次に今でも印象に残っている『雪山賛歌』を思いっきり歌ってみたいかも♫♬♪~🎤>⌒*)/
なにかか覚えやすいメロディーとどこが悲しげな歌詞がなぜか心に響きドナドナよう切なくなります(*ё_ё*)きゅん・・
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■今度はボルダリングで旭日旗批判 韓国KBS・キム氏「このデザインどう思う?」
※イメージです
何としてでも東京五輪を潰したいと言う怨念があるのかもしれない。日本が韓国よりもメダルを獲得して、世界の選手から選手村の絶景が紹介されたり、ボランティアの振る舞いが賞賛されたり、日本に対して妬ましいことがいくつもあるからこそ、難癖をつけている。これを問題化する韓国は本当は対象が旭日旗に見えようが見えまいがどうでもいいのだと思う。彼らの目的は、「旭日旗に見えるか見えないかを問題化する事」に寄って、その前提である「旭日旗そのものは悪の象徴だ」と言う事を議論の余地なく確定させる事にある。だってその前提が無ければ対象が旭日旗に見えようが問題無い訳だ。議論の焦点がその先のところにある場合、何も知らない人は「旭日旗は悪いものと言う前提は確定なんだ」と普通に思うはず。彼らの議論は全てこれ。歪曲を前提にしてその先を騒ぎ立てる事に寄って前提の歪曲事実を確定させる。ほんと狡猾としか言いようがない。放射状だからとかそう言ったことではなく、そもそも旭日旗にはなんの問題もないわけだから。法律的にも道義的にも。もとはある韓国のサッカー選手が、自分の差別行動を正当化するために、咄嗟についた嘘から始まったいいかがり(だと言われている)で、元々なんの根拠もないとだと個人的には思う。そこを何万回でも言い続けないと、いつの間にか旭日旗が彼らの言う「戦犯旗」とかいう訳の分からない旗ということにされてしまう。日本人はもっと危機感を持って、厳しく反論すべきなのかもしれない。日本人は文化的に、国旗の紅白のカラーをデザインに使うことは良くあることだが、旭日旗のデザインを造形物や構造物で表現することはあまりないと思う。あれが旭日旗のデザインであったら、私もイデオロギーに偏りがあってオリンピックにふさわしくないと思うが、これはさすがに勘ぐり過ぎだと思う。旭日旗や日の丸をことさらに掲げて怒声ををあげている姿を見ると日本人がみんな旭日旗に特別な思い入れを持っていると韓国の人達は勘違いをしてしまうかもしれない。