最近はまっているお菓子は?
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「おやつ」とは江戸時代、一日二食が一般的だったころ「八つ時(やつどき)(午後2時から3時頃)」にとっていた小腹を満たす間食のこと。「八つ時」は、室町時代後半からあった習慣で時刻を知らせるために時鐘の数を利用しており、「時鐘の数が8つの時」を意味する。現在では「おやつ」は会話を弾ませるコミュニケーションツールとして注目されている。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
昔の時刻の表示ってばかなり難しそうで、かなさんが江戸時代にタイムスリップしたらきっと時刻が分からなくて日の出と共に起きて日の入りよ共に眠る規則正しい生活をおくることになるとおもいます・・・・なんてね(〃∇〃) てれっ☆
で、かなさんが最近はまっているお菓子は、自分で作るポップコーンです🍿
『これがことのほかハマってしまうのです。(o^―^o)ニコ』
自分でコンロにかけて揺さぶっていると自然にぽぽぽーん‼って脹れていく楽しみながら作れてたばれるという優れモノおやつです味もちょうどが丁度いい塩梅に聞いていてマイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!です
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「かかりつけ薬局」制度スタート、薬の情報を一元管理…高齢者への過剰処方を防止
※イメージです
薬局というより、医師側が重複処方、過剰処方を止める制度を確立しないと無理だと思う。というよりも、そのためのお薬手帳だったはずで、その分の保険点数は付いてたはず。今更これって、結局何のためのお薬手帳だったんだろうっおもってしまう。そして、現実、薬剤師がいくら言ったところで、医師側がすんなり辞めるとは限らない。医師のプライドもあるでしょうし、高齢者には一定数相変わらず薬をたくさん出すのが良い医者と思い込んでいる人も多いから、急に処方を辞めたりしたら、患者と揉める原因にもなりかねない。それに、A病院の近くには、A病院の先生がよく処方する薬がメインで置いてあるというのが定番だし、無限に近い数の種類の薬なんか一件の薬局でまかないきれない。日数がかかっていいならば取り寄せてくれるけど、それはそれで面倒くさいので結局各病院近くの薬局に行く人が多いけど、この問題が解決されない限り、無理だとおもう。これは薬局だけではどうしようもない問題。まず医師への処方制限。患者からアレもコレもと言われて書くようではダメだと思う。本来なら、医師が薬の重複をチェックすべき。薬剤師は、治療目的で処方された薬剤の変更をする時は、処方した医師の許可が必要。かかりつけ薬局の在庫は特定開業医の処方に偏っていることが多いので、専門外来や退院後の投薬をかかりつけ薬局では不都合である。それに多種の薬を在庫を持つことは、かかりつけ薬局には重圧と思う。医療費削減の知恵と思うが、一つの開業医に薬局が付いている事を思うと、多数の薬剤師のコストを考えた時、薬九層倍と考えてしまう。つまり、患者は異常に高額な薬代の支払いを強いられている。
そもそも過剰投与防止のための制度。かかりつけの薬局も病院も複数あるのが通常だし、どこまで機能できるかはわからない。薬局側から、「その薬はうちでは扱ってません。取り寄せも難しい」等難色を示されることは頻繁にると聞く、かかりつけ病院も診療科目により当然複数ある。どこの病院で診断され、どこで処方されたのか効率よく把握できると安心だと思う。