パラグライダー、やったことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

👩今日は"パラグライダー記念日"らしいです。7月最後の日がパラグライダーの日だとは中々レアな日でと思います。🪂詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【1988年(昭和63年)のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた。パラグライダー(Paraglider)はスカイスポーツの一種で、パラグライディングともいう。パラグライダーの原型はNASAが開発した、宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)である。スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイダイバーが山の斜面からスクエアーパラシュート(四角いパラシュート)で下りたのが始まりとされる。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェってこれまた短かッ(@o@ !!もうすこし何某らの情報があってもいいかも何て思ってみたりして・・・(;^_^A
でかなさんはパラグライダー、やったことは・・・全くなし‼<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!けど一度は何らかの機会があればやってみたいなぁって思っております。だって怖いけど大空を風に吹かれて飛んだらめちゃんこ気持ちよさそうなんだもんε≅(◌∀◌)・・・怖いけどあせる
てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆もしかしたら性能をためしたかったんじゃなくて、「段ボール」の上で自分達を寝かせる気か!という寝具の素材に「段ボール」を使う事への偏見がまず、あったのではないかという思いもあったのかもしれない。段ボールのベッドなんて世間にはないものだから強度が気になるのはわかる。試したくはなるのが人間の性。だからこれはIOC・JOCが率先して実験して公表するべきだった。そうすればアピールにもなるし、使用者が試すこともなかったはず。作成段階で内輪で実験してるだろうけど、通常と違うものを提供するんだからもっと派手に公表するべきだった。また選手の「ベッドの性能をアピールしたかった」という釈明が言い訳にしか聞こえない。正直に「悪フザケでした」と言えないものかと思ってしまう。このベッドは自分達に貸与されたもの、一時的に借りたものだという認識がないのは、はっきり言って問題外だと思う。ただその結果、日本の段ボールベットの性能をアピールする形になったのは事実だけど・・・。大の大人九人が飛びはねたら、どんなベッドも壊れると思うが、このダンボール製のベッドはかなり丈夫に製造されている。平時は折りたたんで、緊急時に配布すれば、ベッド不足は解消する。この動画はこのダンボールベッドの耐久性を物語ってる。日本製なら輸出すればいいのにとおもう。あと製造したエアウィーヴが気が利いたメッセージを出すことで、彼らも救われただろうし、このベッドがどれだけすごいのかを世界に広められたし、「破壊した」「謝罪しろ」では大きく問題になることも、こうした大人な対応ができる企業が日本にあることも世界に伝わったとおもう。ただやはり9人で飛び跳ねるのはやり過ぎ。もし、それでケガしたら何しに東京五輪に来たんだってなる。今回の選手による騒動は単なる子供っぽいいたずらにすぎないかもしれないが、国家を代表しているのですから、ちょっとした行動が国家間の誤解を招くことになりかねない。五輪選手は特権階級ではない。自分の祖国、組織、企業の援助があり、初めて選手としてオリンピックに参加できていることを忘れてはいけない。