お気に入りの一着はこれ!

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お母さん今日は”Tシャツの日”だそうです。ありそうでないけどモノはシンプルな日だわ( ̄∀+ ̄)ニヤリキラキラどんな日かはちとばかしググってみますビックリマーク【愛知県のファッションメーカー・ファッションミシマヤが制定。

Tシャツの「T」がアルファベットの20番目の文字であり、また、「海の日」にはTシャツがふさわしいことから。Tシャツを自己主張のキャンバスと見立て、もっと楽しむ日にしようと提唱している。】ということです。∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~・・・って短か‼工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ|しかも理由もこの上なくシンプルすぎてびっくりびっくり

ま、それはおいといて、かなさんのお気に入りの一着はこれ!

Tシャツではないけど。ぼわと着れてすんげぇ楽なのが一番のポイントです音符あとちょっとしたオシャレ義にもなるし着ていく服に迷った時にはコレを着ていけば間違いないです( 〃▽〃)てへドキドキ

てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■みじめな人間だと思われる」7人に1人が直面する子どもの貧困…経験した“元・子どもたち”が語った苦悩

※イメージです

鉛筆大学生でも親の貧困の影響を受けることはよくわかる。そして、職業選択や再就職、そして生涯収入の差は欧米ほどではないが、高卒と大卒の差は存在する。また、「奨学金」と言う名の教育ローンの負担も、米国ほどではあないが、大きな負担になっている方が多いのも事実。大学無償化については、モラルハザードや高等教育の劣化等の問題があるので、安易に支持出来ないが、少なくとも小中高までは積極的な観察と本人への直接的な支援、特に保護者の壁を越えたり一体となった(その子どもの状況に応じた)支援と協力が必要だと思う。高卒以上は、経済的精神的自立を促すと同時に孤立しがちな貧困学生へのアプローチをし、また無償の範囲拡大や軽減策を講じた奨学金制度改革でサポートすることが方策だと思う。せめて、本人が望んでバイトをがんばれば、大学を卒業できるような支援を行政には用意して頂きたい。小学校ではランドセルの無償配布、給食費なし。高校/大学では格安で住める寮など。支援を受けられる対象をどのように決めるか、財源をどう確保するかなど難題ばかりだが、子どもたちには平等とまではいかなくても、チャレンジすることはできるチャンスは必要だと思う。それと貧困の責任は子供達には全くない。ただ、なんとなく恥ずかしいって気持ちはよく分かる。なんどもいうが、まずは全国統一での公立の小学校〜高校の完全無償化(授業料だけでなく、修学旅行、給食など学校の全イベント含めて)、学校で使う最低限の文房具、体操着、上履き等の定期的な支給、この辺はしっかりやって生徒が少なくとも学校では惨めな思いしなくて済むようにしてあげて欲しい。これからの日本の成長は子供達にかかってる。そこにはしっかりお金をかけてあげてほしい。あと人間は良い意味でも悪い意味でも自分の価値観で物事を決める。貧困というのは、最もその最たる物で経験した者で無いと、たぶんこの惨めな感覚は分からないと思う。また、貧困とイジメはリンクしておりどちらかだけ対応しても、まず意味があまりない。また貧困から抜け出すのは自分の力で抜け出すしかないが子供はそれだけの知識が無いから、大人の助言がどうしても必要となってくる。その大人にも余裕がない知恵が無いとなると他人の助言・知恵が必要となる。その時に、最終的に手を差し伸べるのは、やはり行政と言う事になるが、ただ行政は勝手に行動できず法律に従って行動をする、法律は立法の役目、つまり議員さんの仕事である。与党も野党もつまらない事に時間を使わず、本当に困っている人を助ける事が政治がやるべき第一の仕事だと覆う。