あなたはゼリー派?プリン派?
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日付はゼラチンを主原料とすることから「ゼラチンの日」と同じ日を記念日とした。「ゼラチンの日」は、フランスを代表する記念日「パリ祭」に由来する。また、この時期はゼリーの消費が高まることもその理由の一つ。ゼリーの美味しさ、作る楽しさをより多くの人に知ってもらうことが目的。
記念日は日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が制定した日として、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同組合は、11月7日を「にかわの日」、11月12日を「コラーゲンペプチドの日」に制定している。
●ゼリーについてゼリーは、一般にはゲルの通称、あるいは特に水分を大量に含み一様な分散状態をとるゲルのことである。ただし多くの場合、ゼラチンやペクチンを使って固めた菓子や食品、デザートに対してその名称が使われる。
ゼリー(jelly)の語源はラテン語の「凍る、固まる」を意味するゲラーレ(gelare)が由来とされる。また、ゼラチン(gelatin)やフランス語のジュレ(gelée)も同じ語源から来ている。】Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
小学生の一時ゼリー作りがマイブームにんったことがありました。といってもジュースに溶かしたゼラチンを混ぜただけの単純なものですが、色々な飲み物でためしたものでした(´∀`*)ウフフ
『これを凍らして食べるのがサイコーに
マイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!』
で、ゼリー派?プリン派?と聞かれれば、かなさんははっきり言ってどっちも好きぃ~ゼリーならコーヒーゼリーが一番好きだしプリンならコンビとかで売っている焼きプリンを凍らして食べるが冷凍ミカンと同じくらい好きなんです(〃∇〃) てれっ☆
そいうもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ケンカ原因で「教室出禁」 元中学生が足立区を提訴「授業を受ける権利、奪われた」
※イメージです
「権利」という言葉が間違って使われるケースが多い簡単に普通の生活が出来た人間が普通に出来ない事情になった時、普通に出来くなったことを主張するものが権利だと私は考える。何でもかんでも自分の反省を試みず、主張するものは権利でもなく我がまま。このトラブルは当事者の保護者含めどうやって事を収めて普段の普通の生活を取り戻すかにポイントがある。そのケンカで学校やクラスの仲間がどれだけの時間を無駄にしたかも考えてもらいたい。そして息子に悪い点があると思うならまず謝罪させるべきだと思う。あくまで想像に過ぎないが、出禁にされるのも今回の喧嘩の件だけの話じゃないと思う。普段から余程素行が悪くなければ担任だってたった一回の喧嘩でそこまでの対応は取らないと思う。落書きや雑巾投げなど、自分は遊んでいただけのつもりでも、周りからみたらとても迷惑な行為。本人は悪いと思ってないけれど周りからみたら迷惑行為になっていたことがそれまでにたくさんあったのではと思う。それで落ち着いて授業を受けられない生徒もいただろうし、反省もせず自分の権利ばかりを主張するのはどうかと思う。授業を受ける権利を主張する前に、授業を受ける場である教室で、授業を受けるに相応しくない行動をとったことを反省すべき。学校側が反省が見られないと判断したのであれば、反省していると受け取ってもらえるような謝罪を考えて行うべきだし、そもそも授業を受ける権利を授業に相応しくない行動で放棄したのは生徒側だと思う。校門前に立ったのは完全に生徒側の独断による勝手な行動。息子の一年間何だったのかと言われても、自分がしでかしたことだしか言いようがない。主張や謝罪を受け入れてくれない学校なら、校風が合わなかったと見切りをつけて転校するなりできたはず。メディアに晒して世間に問題提起も結構だが、主張、行動が未熟で賛同しがたい。主張を無理に通そうとしてしっぺ返し食らってるマスク拒否男と同じ。そもそも、学校側にも教師にも学級や勉学を円滑かつ安全に行う責任があって、それを遂行したまでのことで、喧嘩を起こした当人同士に「自発的な謝罪や反省」があって、初めて教室に入れるのだと思う。この生徒にはそれがなかったのだと思う。恐怖や不安といった被害を受けたクラスやら学校側からしたら、そら教室に入らないで、ってなる。「この一年はなんだったのでしょうか」って、問題をすり替えて話ややこしくしたのはどこの誰だということになると思う。