今年一ナイスだと思ったことは?
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ナイスなこと、素敵なことを見つける日。
アニメ映画版『時をかける少女』(2006年)の冒頭、テレビのアナウンサーが7月13日は「ナイスの日」と紹介している。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
・・・みじか‼こんだけなんかい!ドッヒャ―――∑(´▽`ノ)ノ―――!!語呂合わせが関係しているとはなんとなくおもってはいましたが、まさか語呂合わせだけとは・・・さすがのかなさんもおったまげぇ~っすもうすこしなんかなってもいいんじゃね⤴⤴
ま、それはおいといて、かなさんが今年一ナイスだと思ったことはというと・・・きっぱりとない!!(`・∀・´)エッヘン!!だってまだ半年過ぎたばっかですぐに思いつかん
( -ω-)ノ☆(*_ _)バシィッ
ま、しいていえば出勤時にの乗る時階段降りた同時の電車のドアがロスタイムナシで乗ることができたことぐらいかな?(;^_^A
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
女性専用車両という名前が問題だったのは今までもそうで、本来優先席同様に、体の不自由な方は男性でも乗れるはずなのに、そこをあやふやにしてしまっている。今まで問題として散々出てきながら、先延ばしにしてたツケが回ってきた。鉄道各社の痴漢対策、これでどれだけの痴漢が減ったのだろう。今後は車両にカメラをつけるなど、本格的な対策をしていくのも重要だと思う.
本来の目的は女性が性被害に遭う確率を減らし、安心して乗車できる車両という事で導入したはず。性的少数者への配慮も必要な事ですが、まずは多数の女性と男性が性的被害(女性の痴漢被害と男性の冤罪も含む)に合わないような安全な設計を考える必要があると思う。女性専用車両をもう1両増やし合計2両にし、男性専用車両を2両導入する。それ以外は多目的車両とすれば、痴漢被害に遭いたくない女性は女性専用車両に、冤罪被害に遭いたくない男性は男性専用車両に特に気にしない方又は性的少数者の方は多目的車両に乗って貰えば良いのではと個人的には思う。毎日利用している人にとっても重要な問題。これは性不一致の方の見分け方が今後の対応にかかってくる。体は男性だが心は女性、体は女性だが心は男性どのように見分けるのだろう。職員の負担が今後増大してくるし、その時の職員のケアーをどのようにするか今から考えておく必要性がある。また、女性専用者の名称がそぐわなくなってきて多目的車に名称を変更しなくてはとの意見があるがその意味なんだろうと思う。多目的という呼称は、違和感ある。時代の流れと共にこういったことへの配慮にもさまざまな要請が増えてくるのだろう。ただこれだ、という妙案がなく、難しそう。実際、女性専用車両の有効性って、どうなんだろうと思う。私の周りでは女性側からの女性専用車両への疑問が多い。周りに遠慮なく幅をとって化粧している人、匂いをまき散らして食事をしている人などがいて、かなり雰囲気がよくない、男性がいる車両のほうがまだまし、等々。痴漢多発線などもあるので、是非にという意見もあるとは思うのですが、あらためて、鉄道会社単位でなく広く検討される必要があると思う。