今まで買った一番高いアクセサリーは?
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御木本幸吉は株式会社ミキモトの創業者で、彼はふるさとである三重県英虞(
湾の真珠が乱獲のため採れなくなったことを嘆き、動物学者の箕作佳吉 (
らの協力を得て、夫婦でここの無人島で養殖場を始めた。そして、養殖を始めてから3年目の1893年(明治26年)に、半円形ながら5粒の養殖真珠が収穫でき、1906年(明治39年)に円形の真珠が完成した。赤潮によるアコヤ貝の全滅という苦難を乗り越えての成功であった。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
なんだか御木本幸吉 ( みきもと こうきち ) 夫妻の真珠つくりは映画化されたらおもしろいかも・・((´∀`*)ウフフ
【自分で買ったもので一番好きなアクセサリーです】
で、今まで買った一番高いアクセサリーは・・・派遣時代には派遣仲間でいったディズニーランドでかった指輪です。もう何十年も前の事ですが清水の舞台から飛び降りる思いで1万円で買いましただって当時はこれが限界だったんだモーンΣ(•'╻'• ۶)۶
そいうもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「事務処理能力落ち、仕事つらかった」とテスト放置の教諭処分…保護者からの連絡で発覚
※イメージです
テストや生徒の作品を廃棄したことが非難されるのは仕方ないとしても、この教師の業務量が適正だったのか、そこの確認は必要。結果だけ見て処分して終わりでは問題の解決にはならない。
ニュース等で知る範囲でしかないけど、確かに学校の先生、特に小中は業務が多すぎると思う。このままでは、働き方改革どころか、単なる定額働かせ放題の実態隠しとなってしまい、改革どころかますますブラック化が進んでいくと思う。これだと教師を目指す、今の若者の夢や希望もあったものではない。こういう問題が起こるということは文科省や教育委員会は現場を全くわかってないということだと思う。予算を増やして、受け持ちのクラスの生徒の人数を減らして、1クラスに1人副担任をつけるて採点とかお願いするしかない。それに若い時にできた仕事がだんだんできなくなることはそう珍しいことではない。問題なのは、苦しさや困難さを周りと共有し、協力して解決できなかった本人のコミュニケーション能力の欠如と、職場の無理解無関心、そして教員の仕事をビルド&ビルドで増やし続けた教育行政だと思う。教師は定時を超えても残業代がでないと聞いた覚えがある(記憶違いならごめんなさい<(_ _)>)テスト採点を勤務時間内でできている教師はどれだけいるのだろうと思う。文部省は一度アンケートをとってみたらいい。そうすれば責任が教育行政にあるのか、現場の教師にあるのか簡単にわかると思う。根本に目を向けなければ、今後ますますこのような問題は増える。管理職の教員への声かけやフォローの有無や、仕事の割り振りが適切だったのかなど、再発防止に向けてしっかり確認するべき。他の仕事でもそうだが、仕事ができる人ほど余計な仕事を振られたり、仕事先のクレームの対応など山ほど抱えさせられて潰れていき、できない人ほどそれをかいくぐってビジネスライクな生活をおくっている。(あくまで個人的私見)ともかく教員の職務を明確化し、都道府県や市町村の教育委員会、各学校がその職務の内容のみをやるよう呼びかけることで解決すると思う。部活動などが良い例で文科省はやらなくても良いと言っているのにも関わらず、学校が保護者やOB等に忖度して教員にやらせているという現状がある某暴動番組の教師の特集でやっていた。もし学校側が保護者等にクレームを言われた場合、「文科省はやらなくても良いと言っているのでうちはやりません。それとも貴方が部活動指導員として協力して頂けるのであれば絶対やるとは言えませんが、学校としても考えます。」と言えるようになれば部活動のあり方も見直されていくと思う。