絶叫マシン好き?嫌い?
▼本日限定!ブログスタンプ


このジェットコースターは、全長1500m、最高時速55kmであった。ジェット機にちなんで「ジェットコースター」という名前が付けられ人気となり、ジェットコースターという名称が一般的に使用されるようになった。
「後楽園ゆうえんち」は、2003年(平成15年)4月17日に遊園地全体が入場無料のフリーゲート化され、同時に「東京ドームシティアトラクションズ」という現在の名称に変更された。
2020年(令和2年)7月時点で、同遊園地には「サンダードルフィン(Thunder Dolphin)」というジェットコースターがあり、コース距離1100m、最高時速130kmとなっている。都会のビル群を駆け抜ける疾走感や、突然の急降下によるスリルを楽しむことができる。
ちなみに、「ジェットコースター(jet coaster)」は和製英語であり、英語では「ローラーコースター(roller coaster)」である。国産初、日本で現存する最古のローラーコースターは、「浅草花やしき」のもので、1953年(昭和28年)に設置された。
また、この記念日の名称は「ジェットコースターの日」のほかに「ジェットコースター記念日」という表記も見られる】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)後楽園遊園地と花やしき両方に関係するジェットコースターの日があるとは驚きですw(°0°)w オォー
ややこしいなぁ~とも思うのですが、きっとなにやら大人の事情があったのでしょ・・・ね(;^_^A
ほいで、かなさんは絶叫系アトラクションは好きですが、苦手でもありますいつも怖いもの見たさで挑戦し乗るのですですが。ワ-キャー大声を出して急降下の恐怖に耐えてますεεε.....∑ヾ(;′ω`)ノ ギャアアーー!!
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「スーパーボランティア」尾畠さんが熱海へ 市は2次災害理由に断る
※イメージです
スーパーボランティアではあってもスーパーマンではないのでこの判断はやむを得ないだろう。例外を認めると他にも自称ボランティアというわけのわからない連中が入って救助どころかその妨げになる心配もある。気持ちは理解できるが、捜索、救助活動はやはり「プロ」に任せるべきで素人が手を出すべきではない。特に今回のような土石流の現場では二次災害の危険性と隣り合わせである以上、新たな被災者となる可能性もある。高齢である事を差し引いても、素人が踏み込める状況では無いと思う。でも、その気持ちは救助活動している人たちに届くはず。是非その思い、被災された方々の生活を取り戻すための復興ボランティアとして活躍してほしい。あと、メディアも不用意に持ち上げ過ぎず、プロに任せるべき部分では一線を引くような報じ方をして欲しい。この人もおかしな形で持ち上げられたので使命感を持ってしまったのかもしれないし、この人が入れば、マスコミ等も付いて入って、余計に二次災害の危険を増大させかねないとおもう。言い方はキツイかもしれないが、高齢者を一人、世の中が持ち上げた『スーパーボランティア』だとしても、自衛隊や警察が「じゃ、お願いします」ってなるわけない。この対応に時間かけてるだけで仕事の邪魔してると正直思う。もはや、野良ボラと変わりなくなっている。熱意は立派だが、ボランティア活動が専門的な捜索の妨げになってはいけない。こういう時のための自衛隊であり消防や警察だ。この方の活動や気持ちは素晴らしいけど、呼ばれてもないのに現地に行くのは、その気持ちが先走り過ぎてはいるとおもってしまう。すごく失礼な言い方だけど、災害支援物資と言いながら日持ちのしない食品とか未使用ではなく何度か着た衣服を被災地に贈る人と被って見えてしまう。少なくとも自分のために誰かがしないでいい苦労するような状況になっているとしたら、ボランティア活動を慎むべきだと思う。マスコミが祭りあげて良くも悪くも頑固じいさんの頑なさが気になる。有名になる前は、朝早くボランティアセンターに来て黙々とトイレ掃除をする姿が印象に残っているだけに残念。マスコミはヒーローを作りたがるけど、特定の個人をあまり持ち上げすぎるのは結果としてその人を不幸にするのではなかろうか。一番いけないのはメディアの取り上げ方だと思う。