たこ焼きで好きなトッピングは?
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8月8日も「タコの日」となっている。こちらはタコの足の数が8本であることに由来する。
●タコについて
タコは、漢字では「蛸、鮹、章魚、鱆」と書き、英名は「octopus(オクトパス)」である。「タコ」の名前は、足が多いその姿から「多股(たこ)」に由来する説がある。また、英名は古典ギリシア語の「8本足」を意味する「ὀκτώπους」に由来するとされる。
日本では一般的に「タコ」と言えば、食用としても馴染み深いマダコを指す場合が多い。食用のタコとして、マダコのほかにミズダコ、イイダコ、テナガダコなどが知られる。また、ヒョウモンダコは、筋肉や体表にフグ毒としても知られるテトロドトキシンという猛毒を持つ。
日本人とタコの関係は古く、大阪の池上・曽根遺跡など弥生時代の遺跡から、蛸壺形の土器が複数出土している。料理では刺身や寿司、煮だこ、酢蛸、酢味噌あえ、おでん、たこ焼き、蛸飯の具材などに用いられる。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
古代の人はタコを茹でか焼きにしたのか気になりますr(-◎ω◎-) 考え中....
でかなさんのたこ焼きで好きなトッピングはなんといってもチーズ入りモチのせですこの2つが最強の無敵の組み合わせですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
ただ1つの難点がこのたこ焼きを買おうとするとべらぼーに高いんだなぁ~これが
そう頻繁には食べられませんΣ(ΩДΩ)ガビーン
そんなこんなんで・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■水泳授業相次ぐ中止、“専用マスク”でも炎上→取り外しへ 頭抱える教員ら「水への対処法どう伝えたら」
※イメージです
水泳の授業は、熱中症対策や泳法の習得のほかに、万一の事故での対処法を身に着けるための重要な位置づけになる。コロナ対策で水泳の授業がなくなったら、事故が起きた場合の対処法がわからず、助かるはずの命が助からない事態にもなりかねない。水難事故に限らず、街中などで人が急に倒れても、「コロナに感染するのが嫌」というだけでAEDなどの応急処置をせずそのまま見て見ぬふりをすることが起きそうで心配になる。単に「コロナが怖い」では決して片付けてはいけない問題だと思う。また更衣室での密の方が感染リスクは高そうだから、そちらを気をつければ、水泳の授業の時は大抵は外で通気も良いし、水中は塩素消毒も出来ている。ある程度の距離を保てば問題ないと思う。スイミングスクールで大丈夫なんだから、学校の水泳授業も余程杜撰なことでもしなければ、大丈夫だと思う。コロナ禍の子どもたちは、外飲みして騒いだり、外食時にマスクを外して大声でお喋りする大人よりずっと自制出来ている。黙食での給食その他、小中学生も学校できちんと守って生活している。教師は大変だが、きちんと説明して、騒ぎ過ぎないように注意してやれば大丈夫。何度も言うが水泳は溺死を防ぐためにも必要だし、少なからず子どもたちのストレス解消にもなりそうな気がする。暑い時期、熱中症の心配をしながらの校庭での体育の授業より安心だと思う。浮けるか浮けないかは命に直結する本当に大きな違いだと思う、コロナだからとむやみやたらに危険だって何でも取り上げるよりも、クラスごととか、着替えは更衣室と教室の2グループに分けるとか、どうしたら安全に実施できるかを考えてやったいいと思う。子供達にとってはコロナも危険だけど、水の事故だって身近な危険だ。あと個人的にはプールでマスクは必要ないと思うが、検討した結果マスクをつけることを最適と判断して実施したのであれば、苦情があってもやめるのではなく説明して毅然とした態度で挑むべきで、逆にすぐにクレーマーに屈してやめるようなことを行わないでいただきたい。ただ教師が懸命に子どもの健全育成を考えて試行錯誤しているところに、一部の保護者が自分の思いで非難する。その通りにするとそれに対する非難が出る。教師は科学的根拠に基づき、安全を考えながら毅然とした態度を取るべきで、いちいち保護者や専門家の偏った意見を取り上げる必要は全くないとも思う。最近SNSや○○警察の発達のおかげで、やたらと自分たちの考えを押し付けられ正しいことすらできなくなる始末。どんなことにもメリットとデメリットがある。教師が子供の人間的な成長と発達を第一に考えるなら、周りの意見などにとらわれることなくやり続けるべきで、子供よりも自分たちの周りからの評価を気にするならば頭を抱えることになる。子供のために教員が周りと戦う姿勢が今の時代には足りない。教員が周りの目を気にしながら何かをしているのが伝わるような教育には何の価値もない。それこそ何をするにしても周りの目を気にする子供ばかりになる。信念のない教育者ばかりだから義務教育は一向に良くならない。悩んでも何も解決しない、解決したければ考えることが大事ということに早く気が付いてほしいものだ