天才だなぁと思った人はいる?
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アインシュタインの幼い頃のあだ名は「のろま」。勉強嫌いだった彼は、少年時代は落ちこぼれで、中学時代の教師から「ろくなものにならない」とまで言われ、大学受験に失敗した経験を持つ。また、論文を提出した当時はスイス連邦特許局の無名の技師だった。そんな彼が20世紀最大の天才、偉大な理論物理学者となった。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
アインシュタインも子供の頃は落ちこぼれだったのですね超天才のあるあるですねあまりに天才過ぎてまわりがついていけないという゚+.(o,,〃ω〃)o
でかなさんが天才だなぁと思った人は、歴史上の人物でいうとやはりアインシュタイン以上の最強の天才は”レオナルドダヴィンチ”しかいないw(°0°)w オォー
ダヴィンチは絵画だけではなくて解剖医学・航空力学など様々な分野で歴史に名を残したしたまさに万能のの超天才なんですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■大学院生16%借金3百万円以上 文科省研究所が全国アンケート
※イメージです
かつての奨学金は、公務員になって20年以上勤務すれば返済不要だった。それを利用して大学院に進学して、卒業後は公立学校教員になったり、国家公務員に合格し、国の研究機関に勤めたり、国公立大学に残る人もいた。本人は他の職業に就きたかったかもしれないけど、有意義な奨学金の使い方だったと思う。日本は大学に入るのがゴールみたいなとこが問題。その意識と仕組みを変えるべきと思います。研究は必要だし、バイトに必死になり学費稼ぐのは本末転倒。同じ大学でも大学院に進学するのにまた入学金がかかるのもいかがなものかと思う。日本の未来の為に必死に研究している院生の為に日本は投資すべき。日本は目先の欲になぜ走るのか。資源が無い日本は人が創り出し開発する能力でしか資源にうって代わるものは無いのに。修士、博士と進んで最短で5年。この間に国立だとしても学費だけで300万はかかります。それに比べて、大学卒業後すぐに働いた場合、仮に年収が300万だとすると、1500万稼ぐことになり、その差額は1800万になります。よほど裕福でない限り、この選択はなかなかできるものじゃない。モラトリアムの延長で修士に進むような人も大勢いると思うが。お金の問題もあるかもしれないが、個人的には研究職に対する社会的評価がそれほど高くないことが博士課程進学率の低さに繋がっていると思う。僅かな例外を除けば、優秀な学生ほど進学しないし、良心的な教員ならわざわざ進学を勧めることはしない。ハイリスク・ローリターンだ。学生から見て、進学が魅力的な進路にならなければ、競争率も進学率も上がることはない。また日本の大学のあり方にも疑問。目的もなく、就職に有利というだけで目指す人が増えて、学びもせず、ただただ在籍している学生が増えているようにも思う。そんな学生に支援をする意味はないきおする。入学をもっと幅広くし、卒業するための試験のハードルを上げるべき。そういった改革を行い、学校の意味合いを変えたのちに修学支援をすべきだ。今のまま支援だけ行っても、結局大学に入ることが目的化してしまい、卒業するまでろくに学びもしない学生を増やすだけ。そんな無意味なことに、多額の税金は投入してほしくない。また材不足、少子化、こう言った問題の一因になっている。人材の育成は、奨学制度のみならず、大学の改革、更には、企業の倫理観及び人材教育も含めた総合的な価値観を持った日本社会の再構築が必要だと思う。勉学のため金借りて、社会にでたら、借金ある。働いても、一人で食べていけるのに精一杯で結婚はあきらめざるをえないし、研究に対するお金が出ないから、海外に出て行く。これが、日本の現状。イノベーションが起きにくいお国柄ではあるけれど、これではそもそも優秀な人が育つわけがない。