雷はどうやって発生するか知ってる?

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今日は”雷記念日”らしいです。雷の記念日ってどんな記念日なのか凄く気になります雷詳しいことはちぃーとばかしググってみますビックリマーク【930年(延長8年)のこの日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫(ふじわら の きよつら)が亡くなった。

清涼殿への落雷

平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だった。

この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真(すがわら の みちざね)の祟り(たたり)であると信じられ、道真の学者としての名誉を回復した。また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日である。

ということです。へぇ~_〆(・∀・*)まさかあの菅原道真氏が関係しているとはΣ(・ω・ノ)ノ!歴史でも習いましたが菅原道真の呪いの話(切られた首が飛んで行ったとか・・・)は有名で昔の人はマジで信じてぽい・・・この手の話は怖いがかなさんの大好物です(〃∇〃) てれっ☆
で・・・かなさんは雷はどうやって発生するか、習った記憶はありますが、くわしいことはすっかり忘れております(`・∀・´)エッヘン!!ほいで雷の仕組みをちと調べてみると[空気が電気の力に耐えきれなくなった時に放電し、雷が発生します。 プラス電荷とマイナス電荷が引き合い空気中で放電します。 この雲の中、または雷雲同士で発生するものが雲放電で、雲と大地の間に発生するものがいわゆる落雷です。※音羽電気興業より]でしたΩヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
そいうもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆この人は若気の至りが、軽率な行動が、時には万事になる事も知ったはず。そうして『後悔』という悔やんでも悔やみきれない体験を目の当たりたことだろう。人流はもうコロナ前に戻っています。緊急事態宣言が終わったし、蔓延防止なんて発出されていることも忘れ、普通に外出している人が結構いる。ワクチン打って安心している人もいるし、オリンピックは良いんだから自分も良いという考えの人もいると思うし、もう政府が何を言っても止まらない状況になっている。軽率な行動は勿論いけないとは思う。ただ、『誰が感染させた』にフォーカスを置いてるメディアのあり方に大きな問題点も感じる。基本的に、感染症はどこでも、どの場所でも感染のリスクがあり、今の日本国内だけで感染確認されていない人も含めそこら辺に感染者はいる。向かったコンビニでも、家庭内でも、宅配業者でも、手の触れる場所どこにでもウィルスはいる。なので絶対私が“感染させた”と言う様な所をあえて使い、後悔という概念から予防を促すやり方は差別や偏見、嫌がらせの発端となり、そのやり方は明らかに間違いだとも個人的には思う。感染症予防は、手洗い、うがい、マスクを行うことで予防につながる。予防に気をつけて行動を行えば感染のリスクは抑えることができますが、どの様な行動を行っても感染してしまうことはある。飲み会とかいう無駄な行為で余計なリスクを取った事は本人達の落ち度だが、それを全く無関係な他人に責めるられる筋合いも無いし、その落ち度は本人達が一番わかってるはず。だからこその告白だと思うし、それを結果論でマウント取って確信犯だの陰謀論めいた思考をするはの少し違うような気もする。問題なのは酒を飲んだ事ではなく無自覚に感染させたこときちんと検査を受けていればこういう事態にならなかったかもしれない。国民団体にワクチンが行き渡るまで相当な時間がかかるだからこそ積極的な検査を受けて、感染していない事を確認する必要がある。民間でも検査センターを作っているところもある。官民関係なく、積極的な検査体制を作る事も感染を拡大させない方法の1つだと思う。自粛疲れだのコロナ疲れだと言って甘く思ってたら感染したら他人にも迷惑かけるし自分も苦しいし後遺症も残るらしいから後悔する。誰が考えても想像できるので個人個人自己防衛しなければいけない。自分の浅はかさに気づくことは大切だけど、感染してからではあまりにも遅すぎる。やっぱり他人事と捉えず情報収集をし、正しく理解して行動することが大事。でも、このように後悔しているケースの発信は、まだまだ甘く考えている人には必要な情報かもしれない。