暑中見舞い、今年は何送る?
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】「暑中」以前に手紙を出す場合は「梅雨見舞い」、「暑中」以降なら「残暑見舞い」となる。
「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる「暑中」の期間となる。その「暑中」は「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)とする場合や、二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間とする場合がある。また、梅雨が明けた後という条件が加えられる場合もある。
その後、2006年(平成18年)から「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」の名称に変更された。この「かもめ~る」は毎年6月初旬に販売が開始される。
1986年(昭和61年)から、くじ(懸賞)付きとなり、愛称も「かもめ~る」となった。この名前は夏をイメージする「かもめ」と「メール」を合わせた造語で、「カモン・メール」の意味も込められている。
ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
おっと、「梅雨見舞い」、っというのもあるなんて初めて知りました(◎-◎;)!!なんか漢字で書くと暑中見舞いより情緒があっていいかも・・・なんてね
【こんな感じらしいです】
ほいで、暑中見舞い、今年は何送るですが・・・何も贈らないです( -ω-)ノ☆(*_ _)バシィッ
子供頃は友達に何回かそれこそ『かもめーる』のハガキの書いてを送ったことはあるけど最近じゃメールで数人の知り合いにおくる程度ですね(〃∇〃) てれっ☆
そいでもって・・・はい本日の気になったニュースはこちらです‼
■運転免許の美女「日本花子」さん本人を直撃! 明かされた苦悩「事故しちゃいけないって言われた」
※イメージです
ご本人がどう感じてるのかにもよるけど、「事故しないで下さい」ってプレッシャーは嫌。誰も起こしたくて起こす人はいないはず。それにてっきり警察関係の方かと思ったら、そうではなかったのにちょっとびっくり。冷静に考えると異動で顔バNG(の部署)になることもあるので「外部調達」したほうがいいのかもしれない。ただ、事故しちゃいけないなんてプレッシャーを警察が一般人にかけるのはどうかとは思う。事故なんて自分が気を付けていても起こってしまうわけだし、警察官だってしょっちゅう起こしてる。こう言うのが人権問題。事故など無いに越した事はないが、だからと言って、運転する権利を萎縮させるのはよろしくない。人間なのだから失敗はある。それにどう誠実に対応したかが、問題なだけで、事件ではなく事故なのだから、それを起こしてはならないと縛る権利は警察にも無いと思う。あと彼女の事故しちゃいけないから乗らない、という結論に至るのは確かに仕方ないような気がする。仮に事故やその他問題を起こしてしまったとして、いくら気にしない人が多いからといってもマスコミやらそれを面白がる人達がそれらを逃さないわけがなく、ずっとしつこく付き纏われてしまう。事故した場合、ワイドショーとかで、免許証の見本で有名な日本花子こと、平井佳織さん。とかって説明してニュースにすると思う。警察だってそのモデルを選んだことに対して一緒に叩かれることになる。おそらく「花子さんが事故を起こしていた事実を警視庁は公表していなかった。」と隠蔽ニュースにして警察を叩くネタに仕立て上げる。正直事故よりもそっちの方が断然怖い。これまでの報道やネットの書き込み見ていれば分かるとおもうが、それを許さないマスコミや国民の異常な個人攻撃を、情報の出し方、受け取り方で幾らでも結果は変わってしまう。そういう余計な火種を最初から作らないのは、過去の事例から学んだやり方なのかもしれない。これを窮屈に感じたとしたら、その様にしたのも我々国民だと言うことも理解すべき。ただ個人的にはモデル使わずAI画像にすればいいのに、なんでしないんだろうと慰問には感じる。