あなたは上手に食べられる?それとも...

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お母さん今日は”手羽先記念日”だそうです。とても美味しそうな記念日です。どんな日かは詳しいことはちとググってみますビックリマーク【愛知県名古屋市を中心に手羽先店チェーン「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフードが制定。

日付は「世界の山ちゃん」の創業日である1981年(昭和56年)6月14日から。この日は手羽先に感謝する日としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として「世界の山ちゃん」では特別価格でのキャンペーンなどが実施される。

この日「世界の山ちゃん」第1号店が開業した。創業時の名前は「やまちゃん」で、「世界の山ちゃん」に名前が変わった理由は、創業時の従業員がふざけてその名前で応対したのを創業者・山本重雄(やまもと しげお、1957~2016年)が夢が有ると評価したのがきっかけとされる。】ということですΩヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
ちなみにかなさんの住んでる地方では「世界の山ちゃん」はあまり見かけません汗でも手羽先は好物ですラブラブ

けんども・・・かなさんは上手に食べられま・・・せんΣ(ΩДΩ)ガビーンいつも食べると口と手を油にまみれにしてますガーン中々キレに食べきれない不器用なかなさんです(•ωX)ダメッ

星参考【手羽先の上手な食べ方】

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■多様性配慮の「準制服」式典で着られず? 新足利高巡り疑問の声

※イメージです

鉛筆式典では写真とか来賓とかで統一感を持たせたいから準制服は認めないって感じだと的に思う。(個人的には納得はできないけど)。新しい考え方をしているようで、逆に古い考えに縛られているのを露呈しているようにしか見えない。多様性、多様性って、日本はまだ日本人に多様性に適応する下地が出来てないのに表面だけはそれに追いつこうといった短絡的なところがある、少数よりも多数を犠牲にして多様性に合わせようとするからおかしなことになる犠牲がでること時点で間違ってることに気づかないと多様性の意味がない。ジェンダーの女子転向の元男子アスリートにしても・・・・。大人はいろいろ議論するが、肝心の本人(生徒)たちはどう思っているのか、理解しているのかと思う。自分たちでそれなりに話し合った服装(制服なり標準服なり私服でも)でなら、着こなしとか目的とか考えて着ると思う。なぜ性別に左右されない標準服が今の時代に必要なのか考えることこそ、今必要な教育で、着るのも通うのも学ぶのも生徒。もっと本人たちの声を聞いてみる事も重要なこと。いつまでも周りの大人が服装や規則を全部決めずに、本人たちが議論していかないと、生きる力につながらない。
それぞれの考えや悩みに取り組もうと言う割に考えを統一させたり、こうでなければならないという決めつけ、言論や表現の自由を抑え込んでいる時点で、もうなにか破綻しているようにも思えてしまう。性別差別や人を指差すことはあってはならないけど、マイノリティ重視にも程があるのではと思う。普通に制服を着用したいと思う人達に配慮なしに、ジェンダーの人に配慮するやり方をしたら、逆になんであの人達のために我慢しないと行けないのだろうかと、ジェンダーの人達に対して不満に思っても仕方がない。そもそも制服が必要か不要かを議論したのか。多様性を認め理解することは大切だが、時代の流れに無闇と迎合すると、すぐに歪みや問題が噴出する。「準制服」を着た男子生徒(性自認は女性)が女子トイレを利用して、居合わせた女子生徒はそれを是と理解を示すのか、体育の授業はどうするのか、女子大へ進学すると言ったらどうするとかと課題は参席している。認めなければ「差別」とみなす、が今の流れだ。色々なケースを想定した議論が足りない。イメージ、雰囲気、正義感先行で現場環境が追い付けていない。