おはようございま~す♪(o'∀'o)ノ晴れいきなりで申し訳ございませんあせるぺこ <(_ _)>

本日の気になったニュースはこちらです‼

■「子どもへの接種やめろ」京都・伊根町に抗議殺到 「人殺し」脅迫も

※イメージです

鉛筆こういう過激なのは良くないが、このままワクチン接種進めば、いつでも接種可能という状態になっていく。そのころになると接種を考える余裕ができて拒否する人も出てくる。任意なら集団摂取にする事自体が間違ってると思う。同調圧力もかかるし、嫌な思いをする子も出てくると思う。あくまで接種可能という話であって強制ではない。でも学校などは半ば強制する可能性が高く接種しない子への差別が起きる事も想定される。接種は原則として自己判断であり、政府や自治体は、学校でも企業でも接種を強制しないという明確な姿勢を見せてほしい。リスクがあるのだから接種しない判断も間違ってはいない。考え方は人それぞれだし、希望する子どもがいれば打てるように準備をしておくのは、悪くないと思う。こういう脅迫があると、他の自治体も二の足を踏んでしまう。自分の主張が正しかろうが、脅迫や暴力と言った手段を使った時点で、ただの迷惑行為、もっと悪ければ犯罪行為。そこは大人ならば理解すべき。しかし確かに今段階で子供達が接種するにはリスクが大きすぎるとも私は思う。ワクチンの危険性をキチンと説明もせず打たせることに不信感しか抱かない。政府もメディアも教えてくれないから、親御さんは個々で調べるしかない。そこをわかった上で打つか決めた方がいいと思う。医師、専門家、医療従事者、サイエンティストでも接種を選択しない人はいる。原発事故の時も子供への継続的な検査をさせず、棄民扱いし守らなかった。子供への接種は都合の悪いこともすべての情報、データを提示してから親が判断するもの。オリンピックが終わるまでは無理でしょうが。先の人生が長いので慎重であるべきで、言い方はなんだが、人柱的カナリア役をさせる必要はない。私その年齢の子供に十分な社会的判断力があるとは到底思えないので、子が打ちたいと言っても親がやめておいた方がいいと諭すのもは間違ってはいないと思う。仮に、子の意見を尊重した結果、何か重大なトラブルがあった場合、その子供は自分だけで責任を負えるのかというと、普通は負えないはず。ならば、親の判断が優先されるべき。今回の件、国に責任があるわけではないが、国としてその年齢の子供たちに「治験である」ことのリスクを正確に理解できるように説明したかと問われれば、あきらかにしてない。個人的には「副反応で何かあっても責任逃れのために曖昧にしてる」「それでも可能な限り打ってほしい」という詐欺師みたいな応対しか映らなかったので、説明不足の責任はあるような気がしないでもない