百人一首で遊んだことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

お母さん今日は”百人一首の日”らしいです。そんな日まで設定されとぇいるとはちと驚きです。詳しいことはちぃーとばかしググってみましょうビックリマーク【1235年(文暦2年)のこの日、公家・歌人の藤原定家(1162~1241年)によって『小倉百人一首』が完成された。

藤原定家の日記『明月記』の文暦2年5月27日の項に、定家が親友の宇都宮入道蓮生(頼綱)の求めに応じて書写した和歌百首の色紙が、京都・嵯峨の小倉山荘(嵯峨中院山荘)の障子に貼られたとの記述があり、この記事が小倉百人一首の初出ではないかと考えられている。

この色紙は障子の装飾のために作成されたもので、当時はこの百人一首に一定の呼び名はなく、「小倉山荘色紙和歌」「嵯峨山荘色紙和歌」「小倉色紙」などと呼ばれた。その後、小倉山の山荘で和歌百首を選んだということから「小倉百人一首」の名称が定着した。

百人一首とは、100人の歌人の和歌を、1人1首ずつ選んでつくった和歌集のこと。『後撰百人一首』や『源氏百人一首』などもあるが、通常、百人一首といえば『小倉百人一首』を指し、歌がるたとして広く用いられている。藤原定家が選んだ100首の内訳は、恋43、四季32、旅4、別離1、その他20である。】とのことです。⁉(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…百人一首でかなさんがすきな句は『田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ』です。「意味」田子の浦の海辺に出て見渡してみると、富士の高嶺には真っ白な雪が降り積もっている。真っ青な空に真っ白な富士山。掛け軸や絵葉書に出てくる富士山とこの一首はまさに日本人の持つ冬の富士山のイメージ一番表している句で心に沁みる詩で好きです照れ

で、百人一首で遊んだことある?ですが、遊びとは違いますが中学生の時学年別かるた大会があってその練習で何回もやったき記憶があります。( ̄∀+ ̄)キラッキラキラ

てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■五輪公式スポンサーの朝日新聞、大会中止求める社説掲載

鉛筆天下の三大新聞の一社が、こういう公の場で、記事にする事は、どうかなと思う。この時期に自社のイメージを、損なう事は、良く無いと思う。一個人の意見として、言うのは問題でないが、今後自社の先々の事を、考えて行くと、どうかなと疑問が残る、また来年にオリンピックを、先延ばしにしたらどうですかと言う意見もあるが、来年は中国北京オリンピックが、あるので、開催は出来ないまた来年は、コロナ感染が、ないかもしれないが、それ以上のウイルスが、あるかもしれない、政府としも出来る事なら、辞めたいと思うのが本音だろうが、日本国内の問題では、なく世界の中の日本という事を、考えていかなければ、ならないのでなかなか中止とは、言えない。一つの町内行事でも辞める事は、難しい。まあまあの玉虫色の結着で、終わると思う。何かこうモヤモヤは、残ってしまう。それとも、政府で既に中止を検討している情報をキャッチしたとか、勝算のある計算した行動なのでしょうか。この時期に朝日新聞が反対する、ということは、五輪を混乱させて、日本を陥れることが周辺国のメリットになると判断したからだと思う。スポンサーであるなら、まず「入国管理を厳格化し、安全に開催する道筋を示せ」が正しい社説のスタンスだと思う。朝日が主張した、ということは「その反対が日本にとって正しい道だ」ということが分かったから。またどうしてもマスコミ系スポンサーの動向が注目されがちだけども、他のスポンサー企業に目を向けると、例えばコカ・コーラなんかは分かりやすくて、開催まで2ヶ月という時期であれば、それこそコーラの缶やペットボトルのパッケージが五輪限定仕様に変わるといったキャンペーンが行われるものなのに、未だに通常パッケージのまま。少なくとも今の状況での五輪開催には否定的な立場だと捉えることが出来る。というより。マスコミよりも、コカ・コーラやトヨタといった超大手がスポンサーから撤退したり中止を訴えた方が、よっぽど政府やJOCには壊滅的なダメージを受けると思う。あとそこまで中止を主張するなら賠償金(約1兆円)をどうするのか、政府負担=国民負担であることもしっかり報道して、国民に犠牲を求めることも明確に報道すべき。併せて、国際信用は失墜するので、二流国にならざるを得ないこと、二度と日本でオリンピック、その他国際的イベントは開催できなくなることもはっきり述べるべき。ただ単に主張することは誰でもできる。