初めてゴルフ場に行ったのはいつ?
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このゴルフ場を造ったのは、六甲山山頂に住んでいたイギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルーム(Arthur Hesketh Groom、1846~1918年)。開場当時、六甲山には外国人の別荘が建ち並んでいて、彼らのレジャーと社交の場としての利用が造成の目的であった。そのため、外国人専用のもので日本人は利用できなかった。
グルームは、神戸が開港した1868年(慶応3年)に神戸に上陸した。美しい自然が残る六甲山に魅了され、1895年(明治28年)に六甲山で最初の人家である別荘を建てた。その後、登山道の整備やゴルフ場の造成、植林など六甲山の開発と景観保護に力を注ぎ、「六甲山の開祖」と呼ばれている。
グルームの功績をたたえて、毎年6月に六甲山の山開きとともに「六甲山グルーム祭」が、六甲山の記念碑台で開催される。また、記念碑台にはグルームの胸像が建てられている。日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」は2003年(平成15年)に創立100周年を迎えた。】との事でした⁉(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
で初めてゴルフ場に行ったのはいつ?ですが・・・かなさんはゴルフをやったこともなければゴルフ場にいったこともナッシングゥ~です+(┳∀┳)ニヤリ…
って歩くだけど疲れそうだし、お金がかかるイメージでかなSんには向かない競技です
Σ(ΩДΩ)ガビーン
てなもんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです‼
■給与取り上げ「オムツ姿で仕事」強要・クレーンに吊るす…職場いじめ10年超に判決へ
※イメージです
世間では「パワハラ」と称される犯罪は、そこいら中で横行している。会社も「ポーズ」で対策してるフリをしてるが、効果はさほどでもない。まだまだ「被害者」は後を絶たない。この業種に限らず、職場は密室で、王国。権限を握る者が王様。それを持たない者は召使い。言い過ぎの響きはあろうが、実質は同じようなもの。職場で生じるミスに対する取扱いについても、不透明。不条理が散見。明らかなる無法地帯。ミスをしたとされる、その当人の落ち度にしてしまって本当に良いものなのかと思う。歯車のような現場では、当然顧みられるべきこんな問いすら、ほとんどスルー。然るべき人徳者による十分で公平・公正な審査や介入などない。一部の管理者が独断で事を裁き、営む王国。声を上げる者は去り、不特定多数の同調者ばかりが残るから、王国は盤石。業務上のミスに対する従業員への制裁は、当然の権利の行使として半ば公認。その程度・やり方等すべて、管理者側に一任。それが邪の温床となることくらい幼稚園児でも分かりそうなもの。誰も声を上げないから、職場はとても静か。楽しげに雑談が飛び交おうが、私から言わせれば無言職場。上司も同僚も、見てみぬふり。完全に会社ぐるみだね。被害者は、よく10年も我慢したね。キレるか、逃げるかすると思う。被告は、何度もミスを繰り返すから、と言ったらしいが、ミスを改善できないのは、指導側の問題。ミスの根本的な原因を分析し改善させられない人は指導しない方が良い。指導する側が高圧的だと人によっては委縮しまともに思考できなくなる場合もありうる。覚えるのに時間がかかる不器用な人もいる、大抵丁寧に教えていけば出来るようになる。それでも、どうしてもできなければ、配置換えを上司に相談すればいい。指導者は相手を見て指導方法を模索すべきだし、何故ミスをするのか、どうすればミスを回避できるか一緒に考えればいい。最初は小さなミスへの叱咤でも、怒りをぶつけることに愉しみを覚え、エスカレートしていったぼでは?裸にオムツとか、クレーンに吊るすことが仕事の向上にどうつながったのか教えて欲しい。