(ヾ(´・ω・`)ノオハヨウ(o´_ _)o)ペコッ晴れ今日から5月です。月日が経つのがホントに早いですね、で、5月1は”メーデー”です。本来なら出社する日でもあるんですが、部署によっては御休のところもあってかなさんはおやすみです( ̄∀+ ̄)キラッキラキラと言っても何をするまでもなヒぐーだらヒッキー生活を送ります(`・ω・´)ゞ

それはおいといいて、メーデーについてちぃーとばかしググってみますビックリマーク【1886年(明治19年)のこの日、アメリカ・シカゴの労働者が「8時間労働制」を求めてストライキを行った。

1889年(明治22年)のフランス・パリで開催された第二インターナショナル創立大会で、この日を「メーデー(May Day)」として、世界の働く人々の団結の日とすることが決定。翌1890年(明治23年)にヨーロッパ各国やアメリカなどで第1回国際メーデーが開催された。日本では1920年(大正9年)5月2日に上野公園で第1回大会が開かれた。その後全国に広がったが、戦争中は弾圧により禁止されたため、1936年(昭和11年)から1945年(昭和20年)まで中断され、戦後の1946年(昭和21年)に復活した。

「メーデー」とは本来「五月祭」を意味し、この日に夏の訪れを祝う祭がヨーロッパ各地で催されてきた。この祭では労使双方が休戦し、共に祝うのが慣習であったが、これが近代に入り現在の「メーデー」へと転化し、「労働者の日」としてのメーデーが誕生した。】ということですへぇ~_〆(・∀・*)

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■松本人志、『クレイジージャーニー』特番で復活に「結果良ければすべて良し」

鉛筆毎週インパクトのある映像を流さなければならない、というプレッシャーがヤラセに繋がってしまったんだと思うし、特番でやるくらいがちょうど良い番組かもしれない。昔はなんとか探検隊とか怪しい心霊番組とかたくさんあって楽しかった。子供は信じて興奮するし、大人はそれを見て笑ってた。今はちょっとでも仕込みがあったら大炎上。如何にもノンフィクションのお涙頂戴番組なら分かるけど、エンタメなら多少のヤラセがあっても別に誰も傷つかないと思う。熱心な視聴者はハンターが例え獲物を捕らえなくても興味深く見ていたのに、製作側は演出が過剰になっていき、最後はヤラセに手を出してしまった。あの番組は知らない世界を紹介してくれるクレイジージャーニーの個性や生き様を楽しむものであって、リアルを見たかっただけ。失敗したり何も起こらなくても、それがリアルならそれで良かったのにと思う。問題になった希少生物ハンターの回観てたけど、面白くて腹抱えて笑って観ていた覚えがある。この番組は好きだった。ヤラセと聞いても個人的には面白かったからどうでもよかった。例えば飲食店とかでも、最後の支払いが高額でも料理の質やサービスに好感が持てれば「高い!!」とは感じないし、最終的に自分が満足してればいいと思う。最近コンプライアンスに怯えててただ単純に腹抱えて笑ってその日一日の疲れやストレスを忘れさせてくれる番組少なくなりなった。普通、10のうち1でもヤラセが発覚したらその番組がいくら面白くても世論は完膚無きまでに叩いて、番組を全否定して、復活など有り得ないって方向に行くけど、クレイジージャーニーは特殊。ファンがいて復活を望むんだから。でも本当はそうである方がエンタメが衰退しないと思う。せっかく面白いコンテンツなのに蓋をしてしまうのは勿体ない。

一度失敗したらそれ以降はむしろ他番組より質が向上するはず。私はクレイジージャーニー特番で復活してほしい派。反対派は見なきゃいいだけ。今のご時世、コロナがあってロケに行けないし製作費もかかるだろうから、特番でもいい、続けて欲しい。