1番好きな本、教えて!

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お母さん今日は”図書館記念日”だそうです。そういえば、昔、市民図書館にビデオを視聴でき部屋があり土曜日とかよく利用したモンです♪で、どんな由来があるのかちとググってみますビックリマーク【1950年(昭和25年)のこの日、「図書館法」が公布された。 「図書館法」の目的は、社会教育の精神に基づき、公共図書館の設置や運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、これにより国民の教育と文化の発展に寄与することである。この法律により、サービスとしての公共図書館の機能が明らかにされ、原則無料となり、日本は真の意味で近代的な公共図書館の時代を迎えた。

1971年(昭和46年)の全国図書館大会で「図書館記念日」が決定され、翌1972年(昭和47年)から日本図書館協会が実施している。同協会では記念日ポスターを作製しており、このポスターは各地の図書館などに掲示される。また、この日に続く5月1日~31日を「図書館振興の月」としている】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

ほいでかなさんが1番好きな本ですが、アガサクリスティーの名作中の名作『そして誰もいなくなった』がかなさん史上NO1の推理モノですε=ε=(ノ≧∇≦)ノドキドキマザーグースの唄どおりに一人ずつ殺されていくスリル感と、最後の大どんでん返しは最高ですヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■あだ名は家畜」いじめを受けた学生時代を経て、キラキラアイドルに「誰かの支えになれて嬉しい」

※イメージです

鉛筆自らの意思とバイタリティーで自分の道を拓いてゆく彼女は間違いなく素敵な女の子だと思う。いじめに加担する人たちは狭くて閉鎖的なコミュニティを好む。なぜならその狭い社会なら空張りできるから。彼らを広い世界に引きずりだしたらすぐにコケるかもしれない。彼らもそれがわかってるから縄張り広げようとかしない。大人になるといじめが減るのは成長したらかというより個人の行動範囲が広くなるからだと感じる。実際狭い社会だといじめまがいの同調圧力とかあるし(内弁慶な上司が武勇伝自慢したり無茶振りする職場の飲み会とか)高校くらいまでだと、なかなか厳しいかもだけど、彼女みたいに新しい世界に自ら飛び込む(そこで輝くためにダイエットやイメチェンもしたみたいだし)行動力を出せば必ず素敵な未来は開ける、ただ本人はまだかわいくなたいと思っている節がありみたいだが、もうこれ以上は整形しないでほしいと思う。整形して前向きになり自信出るのはいいけど、整形はメンテナンスや他も弄りたくなって病的になるからやめた方がいい。本来あだ名は友達同士の距離を縮める物だし、実際あだ名で呼び合う仲っていい仲だったと思う。人に「家畜」なんてあだ名をつけるなんて、つける連中の心がどうかしてると思うのだが、実際それを辞めさせるには「あだ名禁止」と元から断たねばならないというのが悲しい話だ。言っても無駄かもしれないが、家畜を育ててる酪農家の方々は、大切に深い愛情をもってその牛や馬たちを育てて世話をされていると思う。人のことを家畜と呼んでただ笑ったり遠ざけたりする連中こそ、ただの「鬼畜」だと思う。また素敵に変化したことは本人にとってもいいと思うけど、この背景にはオシャレじゃなくて太ってる人にはあだ名をつけてイジメるという日本社会の心の問題があると思う。理由はなんであれイジメて人の心を傷つける側には心の闇がありそちらを改善させる方が自殺者なども減り日本/日本紀経済にとってプラスになる。イジメはいじめられる側の努力よりも、イジメ側への心の闇の改善にもっと焦点をあてないといけない。