韓国は日本の主張に沿って却下したのだから、今度は日本が誠意を見せるべきと言い出しかねないかも。こだわりの収納術 ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう 今日は清掃デーらしいです。部屋の掃除をお掃除ロボットに任せっきりのかなさんにとっては耳が痛い日ですΣ(ΩДΩ)ガビーンですが詳しいことはぃーとばかしググってみましょう【1954年(昭和29年)のこの日、それまでの「汚物掃除法」を改正して「清掃法」が制定された。 「汚物掃除法」は、1900年(明治33年)に伝染病の蔓延を防ぐために制定されたもので、これにより、ごみ収集が市町村の事務として位置付けられた。「清掃法」は、汚物の衛生的処理と生活環境の清潔による公衆衛生の向上を目的として制定された。対象の汚物は、「ごみ、燃えがら、汚でい、ふん尿及び犬、ねこ、ねずみ等の死体」とされた。1960年代になると、高度経済成長に伴って、大量消費、大量廃棄によるごみ問題が顕在化した。また、ごみ焼却場自体が公害発生源として、問題となってきた。1970年(昭和45年)の公害国会において、「清掃法」を全面的に改定する形で、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)が成立した。4月22日~28日は「全国環境衛生週間」となっている。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*) ほいでこだわりの収納術ですが、そんなもの・・・ナシ‼<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!あったら自分の部屋が散らかり放題になってないでばよガッビ―――∑(゚д゚ノ)ノ―――ン そいうこんなんで・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです‼ ■元慰安婦訴訟 国際法重視した妥当な判決だ ※イメージです 国際社会では至極当然の判決内容だが、日本側はこれで安堵してはならない。1月に下された別の原告の判決では、日本政府に賠償を命ずる内容の判決が出ているし、徴用工裁判でも日本企業に賠償責任を追わせる判決が出ており、何ら事態は改善されていない。今回の判決には、文在寅政権の弱体化や韓国国内の苦しい外構事情などが反映されているとおもう。しかし、韓国側は、状況次第で、再度、慰安婦訴訟で日本政府に賠償を命ずる判決を出す可能性は十分あるので、足下をすくわれないように十分留意すべき。この国は、日和見で世論が動く国だ(あくまで個人的見解)。日本としては、現時点で、絶対に韓国に秋波を送ることなどをせずに、すべての問題が解決するまで、毅然としつつ制裁発動を示唆しながらも静観視すべきだと思う。おそらく韓国の裁判官は、前回訴訟の日本政府の対応に懲りたのだろう。前回訴訟の判事は、日本政府への賠償を認める判決を出しても、控訴審・最高裁で覆るだろうという甘えから国際法違反の判決を出した。これに対し、日本政府は敢えて控訴せずに判決を確定させた。こうなると韓国の裁判所は、判決に基づいて日本政府の財産を差押えるか、判決に反して差押をしないかという苦渋の決断を迫られることになった。結果、韓国の裁判所は、後者を選択せざるを得なかった。当然、韓国国民は、裁判所や政府に対して「弱腰」と非難するであろう。裁判所は、国民の非難がこれ以上、裁判所に向くことを避けるため、今回の「却下」という判断を下したのだと思う。結局のところ今回の判決は、裁判所が反省して国際法を順守する態度を示したものではなく、自己防衛の内向きな判断に過ぎず安心できない。とはいえ前回訴訟の日本政府の対応は非常にスマートで、もっと評価されるべきと考える。あとハッキリ言って日本にとっては国家としての賠償はすんでる。その賠償金を自国民の戦争被害者に全く還元しなかった韓国政府に落ち度が明らかにある。戦後90年近くがたち今さら日本に責任がある。賠償しろといわれてもそれは言いがかりでしかない。そして当時の当事者たちがこれほど若い人達とも思えない。100歳近くの人達が裁判おこしてるなら判るけど。冷静に判断したらただの詐欺だと思う。慰安婦像といい撤去を求めるのと同時に毅然とした態度をとり何があろうと拒否しつづけなければならない。もう日本は十分に負を認め償ってきたとおもう。子のその先の世代までもう禍根を残してはいけない。