コーヒーが飲めるようになったきっかけ
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イタリアの豊かなカフェ文化のひとつである「エスプレッソ」の普及が目的。「エスプレッソ」は、1906年(明治39年)4月に開幕したミラノ万博で、Bezzera(ベゼラ)社が「Caffe Espresso」(カフェ エスプレッソ)と表記したのが始まりとされ、イタリア国際カフェテイスティング協会も、この日を「イタリア エスプレッソ デー」としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
事こんな飲み物です
エスプレッソについて「エスプレッソ(espresso)」とは、エスプレッソマシンなどの専用の器具で豆に蒸気による圧力をかけて短時間で一気に抽出したコーヒーのことである。】と言う事です∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
でコーヒーが飲めるようになったきっかけですが何だか気が付けば缶コーヒーを飲んでるようになっとぃたきがする
そんなこんなで・・・本日の気になったニュースはこちらです‼
■厨房で食べ物吐き出す動画 従業員インスタ投稿 焼き肉店が謝罪
※イメージです
最近は世間全体でコンプライアンスが厳格化して、バイトテロも絶滅したと思っていた。たたでさえコロナ禍で飲食店収益のみならずバイトの雇用も厳しい。彼らはきっと、以前似たような動画を見て、絶対に自分はやらない、と思っていたはず。この店に限らずの話だけど「動画が撮れる携帯を仕事中は原則使わせないといった防止策をとってきた」と言う飲食業は多いと思う。が、「撮影できないだけで裏では色々な事をしてフザけている」と言う事は否めない。「携帯を持ち込んだから公になったが、携帯を持ち込まないから公にならない行為」は多いのかもしれない。携帯を持ち込む持ち込まないではなくて、不適切な行動を取るなって指導が先だと思う。これは調子に乗ってやってしまった、等と言う簡単な話ではない。社員の教育云々と言う話も有るだろうしわらなくはないけれど、こんなことはイチイチ教育しなくとも、して良いことかいけない事かは当然判断が付いているはず。だからこそ調子に乗ってしまったと言っているわけで、これは本当に厳しく罰して公表して模倣者を出さないようにしないといけない。このせいで店がつぶれたら何人、何十人と言う人が影響を受ける。それどころか家族を含めれば何百人に及ぶかもしれない。多額の賠償金を払うための計画を建てていくべきだし、許されないことをした責めは甘んじて受けてもらうしかない。より辛い思いをする無関係の人達の事を考えれば、4人の人生は相当厳しいものになるとしてもやむを得ないだろう。特に飲食店で、客の見えない所はなんて性善説で成り立ってるのに、こんなの流されたらまず業界全体の信用が無くなってしまうし、真面目に働いてる大勢の人が被害を被るのに、ホント馬鹿すぎる。だけど店の管理職が見ていない所や時間帯でバカやられたら防ぎようがないのも事実。とにかくウケればいい、「いいね」をされればいい、というのが彼らの価値観だから、それに係る店の被害など頭にはないだろう。彼らに対しては、店は不衛生に扱った機械の消毒費用、店が被るだろう利益損失などを被害届として出すべき。彼らの価値観が他人を怒らせ、自分に損害が返ってくる事を実感させ、その価値観の無意味さやバカさ加減を分からせてあげないと、一生反省しないと思う。以前バイトテロが増加したのが2013年から2015年で企業がバイトに賠償請求するようになって下火になったけど当時を知らない若者も増えてきたのか、ここは企業側に厳しい対応をお願いしたい。彼らもこんなことしたらどうなるか、いろいろな例も出てきてわかっているはず。幼稚すぎ。企業側も、もっと真剣に危機管理をするべき。彼らをしっかり罪にといて容疑者として実名報道し、晒されるき。こういうことをしたらどうなるかというのはわからせないと、また同様なことが起きる。しっかりと損害賠償もさせて、マスコミはどうなったのかをちゃんと報道するようにしてほしい。