行きつけのカフェある?
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1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができた。 珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があった。「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。
その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなった。1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行した。このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられる。1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行した。「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からである。】ということですΩヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェ
でかなさんの行きつけのカフェですが会社の最寄り駅の近くにいいい感じの喫茶店があってそこで時間があったらモーニングを食べて仕事前にリラックスして生気を養ってます(*´˘`*)♡
そんなこんなで・・・ホイ
本日の気になったニュースはこちらです‼
■吉村知事 一般医療の一部制限を要請 全国で2100人超の感染確認
※イメージです
コロナ感染者のために他の手術を後回しにしろと“行政”が要請するのは、まさに会議室から現場を見ずに指示だけしてやってるつもりになっていると思われてもしかたがない、病床空けたいなら感染の可能性がなくなった重症患者の受け入れ先を行政が手配するほうが現実的だとおもう。
あと埋めてる病床の患者が本当にそこに必要か、民間で対応出きる患者の整理をするほうが先だ。公立と民間の病院の橋渡しをすることが出来ないぐらい保健センターも一層逼迫&混乱てきたと思うとこの先の大阪が少し心配になる。手術の為に医師も患者もスケジュール調整してるのにそれを延期となればスケジュールの再調整が難しかったり、先延ばしにする事で不急じゃないものも急を要するようになりコロナ患者の為にコロナ以外で亡くなる方も出てくる。患者に優先順位をつけるようになった大阪はもう完全に医療崩壊。コロナの感染を抑えるのは個々の行動や協力だけど政府がやる事はちゃんと策を練ってもらいたい。吉村知事は府民の事より大阪独自の策を成功させて自分の手柄や実績が欲しいだけに思えて府民の方の不安が増してきたと思う。どんどん間違った方向へ行ってる大阪モデルは下方修正が必要だ。あと大阪に限らず、どこもかしこも判断が遅い。そして何の策もない。飲食店ばかり目に行ってるが他にも密となるカラオケ、スポーツジムなど挙げればキリがない。本気で減らす気なら外国のようにロックダウンしかない。経済回すのが優先なら飲食店はお一人様オンリーにするとか具体的な施策がないと店も客も何を基準に動けばいいか分からない、という体の言い訳がずっと付き纏う。
あとニュースみていて最近感じるのが吉村知事は典型的な自信過剰タイプで、自信がありすぎるから、修正がきかないんだと思う。自信が過信になっている。大阪府でも進言する人間がいないか、耳障りのいい、側近ばかりおいているんではないかと思う。簡単にいうがそんなに簡単ではない。そこまでならないように指揮官をまかされているはず。まえに自衛隊に依頼したのを忘れたらいけない。もっと謙虚にならないと、死者が多発する可能性がい大きくくなってしまう。維新という看板がそうさせていると思う。この際、発信力なんてどうでもいいこと。命を救うことに最善を尽くしてほしい。


