最近あんぱん食べた?

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お母さん今日はあんパンの日らしいです。ピンポイントであんぱんって珍しいΣ(゚Д゚)毎毎度ながらちとググってみましたビックリマーク【1875年(明治8年)のこの日、明治天皇が水戸家の下屋敷を訪れた際に、お花見のお茶菓子として木村屋(現:木村屋總本店)の「あんパン」が出された。

明治初期、銀座の木村屋がパンを売り出しだが、日本人の口に馴染まずなかなか売れなかった。そこであんをつめて売ると、饅頭に似てしかも変わった風味だということで大ヒットした。

当時天皇の侍従をしていて「あんパン」好きであった山岡鉄舟は、木村屋の木村安兵衛に「これまでは京都の和菓子をお出しすることが多かったが、純日本製の「あんパン」をお出ししたらどうか」とアドバイスした。

木村安兵衛は、それまでの「あんパン」に工夫をこらし、日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた「桜あんパン」を開発した。天皇はこれをいたくお気に召し、木村屋の「あんパン」は皇室の御用達となった。その後、一般にも市販されるようになると、また大ヒットしたという。】ということですΩヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

でんかなさんは、あんこ自体が苦手でアンパンは食べたことがありませんあせる(`。´)〇=(・□・´)アンパーンチ!

あんぱんよりもカレーパンが好き(*´д`*)人

そなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■「またか」「いたちごっこ」京都の時短再要請決定、街中に嘆き 飲食店に狙い絞った対策、疑問の声も

※イメージです

鉛筆お店側も政府や行政がきちんと感染経路を追っての対策なら納得がいくはず。しかし感染経路も追えてないのに、飲食店を狙い撃ちするのは経営者は納得いかないと思う。今一度、どのような経路で感染が広がっているのかを検証しなければ、感染は収まらないし、飲食店も経営が続かない。協力金についても、飲食店の規模や売り上げに基づいた金額ではないのはずっと言われている。全然足りていない店もあれば、協力金太りしている店もある。まだそれを改善するつもりは無いようにみえる。税金を投入するのなら、いい加減、もっと慎重に、もっと国民が納得できる方法をとってほしい。それに時短や店任せの対策では限界があるのは実証されている。もはや個人の行動でしか状況は変えられないよ思う。この様な状況になるのは、一定数感染症対策を怠る人達がいるからで、政府も今の措置法では限界のある事が分かっているはず。今後は更に時限立法で法改正をし、感染拡大行動をする人間に対しそれに見合った強制力を伴った罰則規定を盛り込むべきで、店側にもこの様な人たちがいたら注意義務、通報義務を課すべきだと個人的には思う。また、路上などの場合警察による取り締まりを強化し、従わねば同じように罰則を与える。それをしなければ回り回って尊い命が奪われる事になってしまう。この様な感染拡大行動をとる方がいる限り、いくら医療体制を整えても永遠に緊急事態宣言発令、解除の繰り返しが続く。

最後本来、緊急事態宣言は絶対に出さない方が良い。期間が限定された半端な宣言では、解除後のリバウンドによるダメージの方が大きい。結果として実施したことも無意味になる。仮に効果的な緊急事態宣言を出すのなら、全国感染者ゼロを実現するまで外出を規制した無期限状態にする必要がある。これは経済ダメージもいとわない代物なので、事実上のロックダウンに等しい。そんな方法は現実的ではないからそれぐらいの覚悟がない限り宣言は出さない方が良い。結局の所、自由に外出・外食をする環境を維持する以上、長期計画として収束までこのいたちごっこを繰り返していくしかないということ。半端な対策は被害を拡大するだけなので、この両極端のどちらかを選ぶしかないと思う。