最近ついた嘘、教えて!
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日本語では直訳の「四月馬鹿」や漢語的表現の「万愚節(ばんぐせつ)」ともいう。英語では「April Fools' Day」であり、「April fool」はその日にだまされた人を指す。「エイプリルフール」の起源は諸説あってはっきりしていない。
かつてヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反対した人々が、4月1日を「嘘の新年」として馬鹿騒ぎするようになったのが由来とする説がある。
他にも、キリストが生前にユダヤ人に馬鹿にされたことを忘れないための行事という説もある。元々はヨーロッパの風習とされるが、インドが発祥という説もある。】とのことですホエー(°◇°〃)
で、最近ついたウソですが・・・「元気?」と聞かれ本当はちとしんどいのに「ぜんぜん大丈夫‼」っていったことかなヾ(_ _*)ハンセイ・・・
それはそれで・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■阿波踊り「開催」目指し、実行委解散 運営事業体との契約も解除
※イメージです
祭とは本来、そこに住む人達の神への感謝で有り願いで行うものであり、興業でお金儲けでするものではない。それを勘違いして大規模にして開催すること自体が間違えだと思う。高千穂の神楽や八尾の風の盆のように自治体ごとで行い、観光興業はそれぞれ規模を小さくして行えば良いと思う。恐竜と同じで大きくなり過ぎるとコントロールが出来なくなり滅びるだけで、コントロールできる範囲で行うのが得策だと思う。事業としてとらえるから、それぞれの利害が絡む。以前は、徳島新聞社やその関係の業者が桟敷の設置を始め桟敷券等を恣意的に運用していたとの疑惑も出ていたとあるコメンテーターが言っていたのを思い出した。前市長の時には、阿波踊り振興協会とのトラブルなど、阿波踊りの運営面でも問題が山積していたらしい。ここは、観光阿波踊りとしてでなく、市民の阿波踊りかつ県民の阿波踊りとしての捉え方が必要だと思う。大規模な桟敷は必要ない。両国本通りの無料桟敷程度で十分だと思う。観光客や地元民が共に楽しめる阿波踊りとなるのが理想だと思う。ただ正直言ってどのちみち本年も中止にせざるを得ない。今まで通りというニュアンスは、もう無理だけど、それなりな新しい開催の仕方まで時間はある。そのおかげで新しい開催まで時間があるわけだし、踊る側が主催に回れるように変革をおこしてみるのも1つの手なのかもしれない。踊る人達は文化や踊りの魅力をわかっているわけだし、あとはプロデュース能力を発揮すれば徳島の風物詩だけではなく日本全国に波及する文化にできると思う。もちろん四国としての文化は大切なことは間違いない。あと、どうやら色々と大人の事情が絡んでいるようで、とりあえず違うと思うのは、「どんな形であれ、2年連続中止しないようにする」だと思う。今というか、今年一番大切なことは、感染しない、人に移さないっことであって、祭りをやるってことことではない。どんなに気を付けても密は発生すると思うし、クラスターだって発生するかもしれない。自粛疲れなんて声もあるけど、それでも我慢しないといけないと思う。そうでないと、毎日疲弊しながらギリギリで頑張ってくれている医療関係者の方々に申し訳ない。