パリといえばどんなイメージ?
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建設当時の高さは312.3m(旗部を含む)で、1930年(昭和5年)にアメリカのニューヨークに高さ319mのクライスラー・ビルディングが完成するまでは世界一高い建造物であった。現在は放送用アンテナが設置されたため、エッフェル塔の高さは324mとなっている。
エッフェル塔は、フランスの首都パリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で、パリの象徴的な名所となっている。同1889年5月6日に開催されたパリ万国博覧会(パリ万博)に合わせて建設され、フランス人技師ギュスターヴ・エッフェルが設計した。エッフェル塔の名前は彼に由来する。建設は万博に間に合わせるため、2年2ヵ月という驚異的な速さで完成した。】てなことです
でパリと言えば芸術の都って感じで道端で画家の卵さん達が絵を描いてて売っているイメージです🖼🖌
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
アジア人差別は昔からあったけど、それは社会的に認められた行為でないという意識も少しずつ浸透していたのも確か。それを米国大統領という世界で最も力を持った人間が堂々と行なっていたのだから、なんだやっても良いんじゃんと思う人間も出てくる。そして残念ながらアジア系に対する人種的差別は従来より陰に陽にと存在してきたのは事実なのだが、ヘイトクライム発生の直接の引き金になったのは、中国による新型コロナの長期にわたる隠蔽と拡散による米国に与えた損害のだったと個人的には思う。アジア系全般に対する差別ということにして、すり替えて押さえつけるのではなく、米国政府は適切なアナウンスやケアが求められている。ただ結局人間なんて自分が置かれた立場やタイミングで他人を差別し攻撃してしまう。差別がなくならないのは人間のそんな心が原因だろう。肌の色。住む場所。育った文化や環境。等々、人間なんて他人と違う事だらけだ。差別の対象にされる黒人が今のタイミングでアジア人に差別の矛先を向ける。また違う事が有れば違う人間を差別する。それを傍観する方々が歓声をあげる。悲しいけど無くならないんだろう。差別意識は全ての争いの根源であり一番解決が難しい問題。しかし改善に向け努力必要であり声を上げ続けなければいけない人間界の永遠のテーマ。しかし引っ掛かったのは“小さい・おとなしい・反抗しない”これは日本人の事を言っている・・・日本人は騙しやすいも含めて中韓が日本に思っている事でもあるのでは?。日本の良い部分であり残すべき事とは思うが世界で戦い生き残るには最大の欠陥だとも思う。良い子になるのではなく言うべきは言う/闘うべきは闘う事がお互いの為になると考えることが必要。そして、日本と日本人に絶対的に欠けているのが責任を持つことであり、責任持って事を成すという強い意識だと思う。
またアフリカ系移民のコミュニティに比べると差別に対するアジア系の人達の団結力が足りないと言うのも、差別が存在しているにも限らず汚物に蓋をされている理由だろう。アメリカの著名な政治家などを見ても白人が多くアフリカ系と比較しても黄色人種は少数派。そう考えると仮に黄色人種に対する差別が存在していても社会問題として取り上げられるかは微妙なところだ。BLMムーブメントの熱がまだ冷めていない状況なので、“アジア系は今は黙っていろ”と言う事なんだと思う。