晴れの日と雨の日、どっちが好き?
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1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された】ということです∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
で、かなさんはどちらと言うとの方がすきですが気分によっては雨に唄えばごっこをしたい日もある困ったちゃんです(●°艸°●)キャピッ
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■男子高校生「警察官を殺してでも拳銃を奪おうと」 交番で警察官に突然”刃物を突き付け”逮捕
※イメージです
警官の拳銃を盗もうとすることなど命知らずなことはない。日本はまだ警官は命の重大性を認識してるからまだいいけど、アメリカだったら簡単にその場で警官に撃たれてしまうだろう。
確かに異常な行動ではあるが、なぜこの高校生が拳銃を欲していたかと言う事は考えないといけないかなと思う。小刀を持ってる時点で人を殺そうと思えば殺せるはず、警察官を殺してでも奪おうという割にいきなり凶行に走らず突き付けての無駄な行為(それで警察官が拳銃を差し出すとでも思ったのか)。刃物ではなく拳銃を使わないといけない点で想像するのはアメリカなどでよくある銃乱射事件とかが思い浮かんでしまう。勝手な想像だがいじめとかあって多人数への復讐だったのかもしれない。それともただ単に無差別殺人みたいなことをして社会に知らしめたかったのか・・・。どんな理由があるにしても常軌を逸脱はしてる事には違いない。視野が狭まって追い詰められて起こした感じが凄くする。多分拳銃構えられて大人しく従ってと我に返ったと思う。
あと犯行に至るまでの心の変遷を丹念に捜査しないとこうした事件は必ず起こる。拳銃奪って何をしようとしていたのか?交番襲うのが目的なのか、殺してでも拳銃奪おうとしたって素直に話すのをみると素直に話せる心がまだあると思いたい気も少しある。それでも財布を拾ったと偽って拳銃を奪おうとした。高校生と言えど善意を装っての犯行はあまりに卑怯。警察官に放蕩に同情する。10代の子がこんな手口で拳銃を奪おうとしてるなんてゆめにも思わなかっただろう。実際に交番何件か襲撃されて警察官が亡くなってるから、本当に1人で怖かったと思う。誰が何をするかわからない。18歳だったら、少年と言えども大きいし力も強い。お巡りさんの身を守るためにアクリル板のようなものがあった方がいいかもしれない。銃はただ持ってるだけじゃ意味ないから、今回は効果的に使えて良かった。以前交番襲撃されて警官殺されて奪った銃で更に殺人を重ねてと言う事件はあったとかあったし、お巡りさんも無事でよかったし、お巡りさんが無事な事で第2の犯行を防げたのかもしれない。とにかく死傷者が出なくて良かった。