【テーマは黒のドレスでパーティーに・・・】です(∀`*ゞ)テヘッ
おはようございま~す♪(o'∀'o)ノ早速ですが、アメバピグ着せ替えアイテムを無料でゲットできたのでまたきせかえてみました
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※イメージです
世界(人類の歴史)を紐解く、重大な発見だ。文字のない時代の発見もあったようだが、日本にも縄文時代と言う文字はなかったが日本の歴史の古代の豊かな文明があった社会の発掘がたくさんある。日本の古代の歴史学者や人類史学者は、その日本が誇れる縄文文明を世界の四代文明に並ぶ文明として発信して欲しい。日本列島と言う場所で古代日本人が定住して醸成した固有の文明があり絶えることがなく今現代に繋がっていると言う素晴らしい現実を日本人は誇れると思う。
またこれはあくまでも私の個人的な考えだがキリスト教の歴史は、大衆支配の歴史と重なる。原始キリスト教は、恐らくは純粋な宗教だったと思う。しかしその後の信者の中で、これが大衆支配に利用できることに気付いた者がいた。あとは中世の歴史を見ればわかる通り、完全に宗教、というか大衆支配のツールとして、キリスト教は洗練されていった。聖書もそう、宗教画もそう。すべては大衆をコントロールするための道具であり装置。今でも中世ほどではないが、その機能はしっかりとある。あのアトランプ前大統領でさえ宗教は利用している。それぐらい大衆を操作するのにうってつけなのが、宗教だと思う。だからといって、悪いわけじゃない。それをどう使うかが問題。ダイナマイトも核エネルギーもそう。すべては使い方次第。死海文書は実際の史実に神話的な超絶エピソードを織り混ぜて書き加えた結果、そっちの方がメインになった司馬遼太郎の小説みたいなものだと思う。古代の人にとってカルトや救世主は簡単に信仰の対象になっただろうし、逆にその信仰心を利用してやろうと考える策士もいたと思う。
💡参考
【死海文書について】 紀元前2世紀か~1:世紀に書かれた書物群で、ユダヤ教のタナハ(キリスト教で言う旧約聖書)としては、もっとも古い文書の一つである。 【概要】 1947年頃からイスラエルの死海の近くの洞窟から、若い羊飼いによって発見された文書と、それからの調査による文書の一群である。その為、死海文書(しかいもんじょ、しかいぶんしょ)、死海写本(しかいしゃほん)などと呼ばれる。 ユダヤ教の教義信条などや生活規範がヘブライ語、アラム語、ギリシャ語などで記されている。新約聖書の原型(マルコによる福音書)になるものであると物議を醸し、聖書の成立に影響を与えかねない秘密が記されているとも噂された。また、発見されたもののうち6割近くが長年公開されなかったことから陰謀論のネタにされたこともある。 実際は、単にそこにあったユダヤ教の一教団が保存していた、様々な宗教関連文書群であった。ほぼ完全なタナハ(旧約聖書)も含まれている。現在はGoogle社の協力を得て、高解像度のデジタル画像がインターネット上で公開されている。 |