ホワイトデーに貰ったもの
▼本日限定!ブログスタンプ

バレンタインデーのチョコレートに対して、キャンデーやマシュマロ、ホワイトチョコレートなどをお返しするのが一般的になっている。
ホワイトデー(全飴協説)について日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けたお菓子業界では昭和40年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデーなどを「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。
この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーとして催事化した。そして、1978年(昭和53年)に全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980年(昭和55年)に第1回の「ホワイトデー」が開催された。
ホワイトデーを3月14日に定めたのは、西暦269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにバレンタイン司教が殉教したが、その1ヵ月後の3月14日に、その2人は改めて永遠の愛を誓い合ったとされていることや、古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来する】ということです(∪・ω・)ゞフムフム*
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■韓国「鬼滅の刃」の耳飾り“旭日旗”論争で、「戦犯の子孫だらけ」「歴史をクソとして学んだ」と反応する韓国の人々
※イメージです
蟹アニメの権利が、Netflixにあるのかも知れないけど、原作者の意向を重視したものであって欲しい。小さな事にこだわる事なく多くの人に見て貰いたいのか、全ての事に意味があり作品としての価値を下げてしまうものにならないかか、大事なデザイン、意味のあるデザインだし、原作者の承諾はあったうえでのデザイン変更だとは思が、企業側から原作者へどのような経緯、説明があったのか、何故デザイン変更を承諾したのか日本のファンに説明して欲しい。あの耳飾りは単なる飾りではなく、作中でも重要な意味を持つものだ。日の呼吸、ヒノカミ神楽、父の願い…と色々な意味合いがあるこの作品で重要なアイテムでありデザインでもある。それなのに、簡単にデザイン変更して、蟹ですら旭日旗のように見えるという理解しがたい人達に配慮するなん信じられない思いになる。配慮というより利益優先なんだろうけど。こんな気分の悪い思いするなら、日本国内だけの人気だけでよかった…。
結局のところ論理が通じない相手という事で、対話しようとするだけ無駄に思える。旭日旗は明らかにプロパガンダでしかなく、論理で言えば旭日旗は海上自衛隊の隊旗であり日韓ワールドカップ以前は何も問題にされておらず、ハーケンクロイツと同じという主張も間違っておりドイツ軍でいう鉄十字であって何も問題はなく、もしあるとするならば韓国軍の軍旗もベトナム戦争でのライダイハンや虐殺によって問題のある旗となる。ライダイハンは個人の問題という主張もあるが、それは軍法会議でその軍人が即刻処刑されるべき問題であり、それが無いなら軍自体の責任となる。この様な論理も聞く耳が無いのだから対話など無理だと思う。日本を許し、受け入れてくれとは言わないが、憎しみの気持ちを少しはやわらげていただきたいものだ。文化の交流をこの先もはかっていきたいのであれば、憎しみばかり突きつけられて、日本の文化のおいしいところだけいただく、というのは筋がまったく通っていない。そしてまた、自らの憎しみを海外にまで押し付けるのは止めて頂きたい。