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お母さん今日は”猫の日”らしい②が3つの[にゃーにゃ―にゃー]で三毛猫黒猫オッドアイ猫猫の日とはわかりやすいというか・・・そのままやないかーいビックリマーク🥂
【通勤途中にいてかなさんと遊んでくれるニャンコ様ですドキドキฅ(๑'Δ'๑)ニャァァァン
っということで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆16歳が午前3時に競走。対向のバイクと正面衝突。対向のバイクは、おなじ高校とはいえ、おなじ仲間なのか知らないけど、競走するならおなじ方向に普通、スタートして、ゴールすると思うが、

免許費用も車体費用も親御さんが工面してくれたと思う。二輪車の死亡事故が増えているけど4、一部の無謀な未成年者の事故は、そういう親御さんをを悲しませ、他のきちんと運転している人にも迷惑をかけている。若気の至りといえども、若い頃はその場のノリとか気持ちからつい過激な事をやってしまうことがある。最近道を歩いていてもバイクに乗っている若い人の運転が無謀で何度もヒッヤ!とする事がある。車と車の狭い間を猛スピードで走り抜けていく。怖くないのかなと思う。仮に私がバイクに乗ったとしても、そういうことは怖くてとてもできないだろう。急にドアを開けられたらとか、いろいろな事を想像してしまう。怖いという気持ちがあるから、歩いていても自電車でも今現在まで交通事故にに合わずに済んでいる。事故は自分だけの問題ではなく関係のない第三者まで巻き込む。若い時は仲間や彼女にカッコいいところを見せたいという気持ちもわからなくないが、一歩間違えれば悲惨な事故なり、最悪尊い命を無くすこともあることを認識してもらいたい。免許証取得年齢を変える必要まではなかもしれないが、学生の免許取得など部分的な制限は必要かも知れない。ただ、この事故のように二輪車の一時の楽しみのために、その後の人生を失ってしまうのであれば、免許取得年齢の改正も必要かも知れないは思う。