歯医者さん好き?嫌い?

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お母さん今日は”いい歯の日”らしいです11.8で「いい歯」とはどちゃくちゃわかりやすいですね歯
歯医者って嫌いじゃないができれば行きたくはないですが・・・行くと妙に緊張し心拍巣が上がりるんですよね💓
なるたけお世話にならないように歯磨きは丁寧にしている・・つもりです(∀`*ゞ)テヘッ
歯といえば以前欠けた歯を差し歯にするとき安い銀歯にするか高級なメセラミック製にするか悩んだ記憶があります。差し歯の値段ってまさにピンキリで・・・困ったもんですよね。お金があればセラミックにしますが当時しがない一介の派遣社員だったかなさんにはそんなお金はなく中間ぐらいを取ってプラチック製にしましたゴ―――(ll-ω-)―――ン
歯の治療っていわば言い値に近いから(個人的主観です)結構ドキドキするんですよね。もんですきちんと事前に治療に関するカウンセリングはあるんですがねあせるゥ──σ(・´ω・`;)──ン
そんなもんで・・・パー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆自分たちの時は当たり前だった。置き勉禁止だったし、書道がある日とか本当に地獄でした。書道がある日に限って体育(水泳も含む)もあったり、書道が月曜日だともれなく洗濯済みの給食当番の衣装も持参だったり、図工があると絵の具セットも。輪をかけるように体育があったり。心を無にして運んでました。けどだからって今の時代9キロを背負って毎日なんて本当に辛い、日本は、こういう所から改善して小学校の教科書は電子化するとか今すぐ検討すべき。教科書は学校に置いておくのを前提にして、各家の児童一人に一台タブレットを貸し出し、そのタブレットに教科書を全部データで見られるようにしておくとかはダメなのか。重い教科書持って歩いて、雨や雪に濡れてヨレヨレになったり、プリントがにじんでしまったり、変な人に追いかけられた時とか咄嗟に動けなかったりとか、デメリットのほうが大きい気がする。それに小学生で、腰痛を訴える声もあると聞いたことがある。ランドセルはまだ両肩で支えるが、中学になって片側にかけるカバンになったので、中学で背骨が曲がることもあるそうです。以前テレビで言っていたのは、教科書の規格が変わったことによる弊害だそうだ。確かに、いまはカラーで見やすい教科書みたいだが、大判になって重さまで気が回らなかったとかとおもう。いくら軽量化されてるといってもまだランドセル自体も重いので、小学生は特に大変と思う。子どもの成長過程で、骨格に異常が出ると厄介と思います。早急に見直しが必要。気づいている先生もいるだろうけど、学校として問題視されないことで自分のクラスだけ置いたままというわけにもいかない。大きく見れば先生単位の問題でなく閉鎖的な学校組織の問題でもある。詰め込み教育そのものも何を義務と考えればいい訳ばかりしか出てこないだろう。クリアすべきことはあると思うが、デジタル教材にすれば問題は解決すると思う。ランドセルに5万円くらいかかるのだから、「ランドセルを買わずにタブレット端末を小学校入学時に購入すれば、子どもが重たい荷物を持ち歩く必要はなくなります」って言えば、文句を言う保護者はすくないはず。文科省や学校や出版業者がデジタル教材化に本気で取り組めば、直ぐにでも解決できるはず。家庭の財力関係なしに、文科省から全国の公立、国立の学校には、タブレットの支給をして、教科書を電子化するべき、今後仕事上でも増えてくると考えられるため、必要。タブレットを毛嫌いする教師については、時代の潮流についていけないだけであり、各種資格試験でも、動画教育が進んでいる中、タブレットを使わないのはどうかと思う。教師もペーパーレスに対応していくべき。日本の学校や、政府が変わらなければ、民間企業も変わらない。結果として、世界からは取り残されていくことになるとおもう。

また置き勉の許可・不許可なんて、学校や親がどうこういう問題ではないとおもう。宿題や自宅学習に必要なら持ち帰るし、そうでなければ置いて帰る。その判断は、まずは児童生徒がすれば良くて、そこに失敗があればそれに対するフォローを親や教員が行うのが教育かと思う。昔、宿題に絶対必要なものを忘れたときに、親に叱られながら一緒に夕方の学校に行って、職員室で先生に声をかけてから、一人で教室まで行かされた。あの怖かった経験も少しは自分のなかではよい経験となっていると思う