おはようございま~す♪(o'∀'o)ノきょうは比較的暖かで過ごしやすい朝を迎えておりますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
でもって本日は久しぶりに我が家の若殿藍之介様の近状をご報告させていただきます。
おいっても藍之介様は毎日気ままにお過ごしになられております朝早くからぴーちくぱーちく鳴いてえ私(ばーや)をおこしてご飯ねだり寝床を掃除しろ‼とめいれいされます。そして私はせっせと水と小松菜を変えるため朝早くから働いております。
『お食事中』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「8歳男児のバイク」で重傷事故... 免許なしでも運転可なぜ?過去には死亡例も
※イメージです
河川敷で子供用バイクが人身事故。この二つの要因だけでも不自然な事、当然、親の責任は問われるはず。そもそも、競技場でもない河川敷でバイクを走行させる事自体が問題。しかも被害者の女の子はただ横切ろうとしただけでバイクに接触し、重症。これで「子供がやる事ですから」って済ませる事案ではあり得ない。人身事故では加害者に賠償能力が無い場合には、親族まで問われるから、当然、加害者側の親には、損保に応じた賠償の義務があって当たり前だと思う。
河川敷なら大丈夫という認識があったなら大間違い人が来る事は十分予見できたとはず。
すべての親とはいわないが、最近子供と同レベルの親が多い様に感じる今の日本。子供の作り方は知っていても、育て方や教育の仕方が知らない親が多すぎるように感じる。だからまだ幼い子供を虐待死に至らしめたり、また育児放棄するような親が年々増えてきているように感じる。以前、何かのTV番組で親子特集という番組を見た事があるが、出演した親子の父親が「子供とは友達的な関係を築きたい」と言っていた。一見フレンドリーな親子関係を想像できるが、この父親は表面ばかり取り繕う中身のない幼稚な親だなと感じた。そのうち親として本気で子供を叱ることができない親となり、まるで腫れ物に触るように気を遣い、子供のご機嫌を取り、終いには子供からなめられる親になるのではないかと思った。
あと子供を走らせるなら、絶対に親(監督者)は目を離してはだめだ。何かあれば責任を取らされるのは(取るのは)当然の事。前を横切った方もどうかと思うが、こうなった以上はバイク側の過失が多きくなると思う。あとこういう道交法が適用されない場所での事故が起きた場合、親は誠意を尽くすしかない。また、怪我をされたお子さんがいちばん痛い思いをしているし親御さんもつらいと思う。当たり前の事ですが、不誠実な対応や暴言などで双方争うような事だけはなんとしても避けてほしい。子供の加害者と子供の被害者と立場は違えど、どちらの親御さんも辛い思いをしているには違いない。どうか穏やかに解決することを願う。